権利落ち日に株を買うときの注意点

タイミング
この記事を書いた人

個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

中原 良太をフォローする

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

この記事では
「権利落ち日に株を買う」ときの
注意点をまとめます。

権利落ち日に株を買うときの注意点

権利落ち日というのは、
配当や株主優待など受け取れる
「権利付き最終日」の翌日です。

一般的な傾向として、
権利落ち日は株価が下がりやすいです。

特に、高配当株や優待内容が人気な株は、
権利落ちで株価が大きく下がる傾向があり
権利落ち日に株を買うと安上がりです。

ただし、

権利落ち日に株を買うときには、
落とし穴もあるため注意が必要です。

中原がもっとも注意すべきだと思うのが、
翌期から減配される可能性が高い株です。

たとえばさいきんだと、
アバールデータ(6918)とかが、
手を出しにくい株だと思います。

アバールデータ(6918)の配当利回り推移。2023年3月期に急激に配当利回りが上がっているが、株を売って得た特別利益で配当を行っているため、配当が多いのは一時的に過ぎない可能性がある。

こういう株を権利落ち日に買うと、
翌期から受け取れる配当が減るため
権利落ち後も株価も下がりそう
です。

権利落ち日に株を買うときのコツ

逆に、翌期に増配する可能性が高い株は、
本決算で増配が出ると株価も上がりやすく
権利落ち日に買うと安く仕込めそうです。

会社四季報などには、
来期の配当予想も載っているので
手がかりにすると良いでしょう。

権利落ち日に株を買うときには、
「次の配当は増える見通しか?
「それとも、減る減るか?」
を事前に調べておいて、

次の配当も良さそうな株を買って、
そうでない株はスルーが無難です。

「権利落ち日に株を安く買う」
というのは良い作戦ですが、

肝心なところを調べていないと、
「策士、策に溺れる」になります。

中原もよく間違えるので、
気をつけないとなー💦

– 中原

コメント

タイトルとURLをコピーしました