株は後場に上がる?10年分の株価で分かった傾向

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個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

この記事では
「株は後場に上がるのか?」
を、データ検証します。

株は後場に上がる?10年分の1時間足を集計した結果

この記事では、

日経平均株価に連動するETFの
1時間足を10年分集計して、
株が後場に上がるか調べます。

1時間足を集計した結果、
前場・後場・取引時間外の
成績は次のとおりでした:

2013年07月16日〜2024年03月01日の日経ETF(1321)の1時間足データを集計した結果。日経ETF(1321)は前場にやや上がり、後場にやや下がり、取引時間外に特に上がる傾向が見られた。逆に、後場の寄り付き後30分は、下がる傾向が見られた。

グラフを見れば分かるとおり、

日経ETFは前場にやや上がり、
逆に後場はやや下がりました。
最も上が
のは取引時間外でした。

いちおう後場寄り後30分間の
株価データも集計してみると、
一貫して下がっていました💦

2013年07月16日〜2024年03月01日の日経ETF(1321)の1時間足データを集計した結果。日経ETF(1321)は後場寄りから13時にかけて、一貫して価格が下がったことが分かった。

このデータを見る限り、

「株は後場に上がる」という話は、
間違いと言えるでしょう。

この集計結果は、アベノミクスで始まった
「黒田バズーカ」以降のデータが中心です。

この時期は日本銀行が、
日経平均やTOPIXを買い支えていました。

だから中原は、
「株は後場に上がるんだろうな〜」
と思っていました。

しかし、

フタを開けてみると、
現実は逆で驚きました。

こういう間違った思い込みで、
株を買うと損しちゃいそうです。
気をつけないといけませんね〜💦

– 中原良太

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