決算書は「つなげて」読むもの
noteやら決算短信やらレポートやらを読んでみて、まだまだエッジがあるなーと感じるのが「つなげて読む」ことです。
A社の決算説明資料を読んで、そこからサプライヤーのB社の業績を予想する、とか。
C社の設備投資計画を読んで、そこからD社の機材の需要を予想する、とか。
割とみんなやっていることだと思うんですが、こういう「つながり」を意識するのって、すごく大事だよな〜と、ヒシヒシと感じています。
2027年のエアコン問題
こないだ、ライブ配信で「エアコンの2027年問題」というものを教えてもらいました。
2027年4月から引き上げられる省エネ基準に伴い、「今使用しているエアコンは、2027年4月から使えなくなる?」、「新基準を満たさない低価格帯のエアコンは購入できなくなる?」、「エアコンは値上がりするの?」などについて話題になっており、SNSなどではいわゆる「エアコン2027年問題」と呼ばれています。
(引用元:資源エネルギー庁)
すでに2027年問題に先んじてエアコンが売れている、という話も耳にしております。
まあ、対象が家庭用エアコンであって業務用ではないので、サブコンとか業務用エアコンのメーカーにとっては微妙な話ですかね。
あとは家電量販店はエアコン需要が伸びそうですが、まあ特需止まりなのかなーというのと、DRAM不足でパソコンなどは厳しそうだなーとも感じていて、いまいち食指が伸びないなーとも感じます。
フジクラのストップ安について
フジクラのストップ安について、以下のコメントをいただきました:
今日のフジクラの決算から、「今後増産するためには工場建設が必要」「資源の水素が足りる?」という障壁が明るみになりました。古河電工などもいずれぶつかる壁かと。そこで、今回のフジクラの決算がキッカケとなって、電線などの過熱感のある銘柄から今安くなってる有望な他の銘柄へのローテーションが起こるかどうかについて、是非テーマとして取り上げて欲しいです!中原さんの考えを是非聞きたいです!
今まで半導体と電線が凄く上がってて、半導体も今回の決算で企業によって明暗分かれた気がしますし。個人的にはいいキッカケになるとチャンスだなーと思っており…
フジクラに関してはイマイチ理解できていないので「う〜ん」という感じです。
古河電工や住友電工に関してはAI開発競争でインジウムリン(InP)が足りないという話が出ていますので、しばらく業績拡大は続く気がしています。
特にAI開発競争で不足するものは価格弾力性がめちゃくちゃ低く、「これでもか!」というくらい値上がりする可能性が想定されます。2027年にはサムスンやSKハイニックスがNVIDIAの収益を抜くと言われていますし。(DRAM足りないので)
一方、どれだけ業績が伸びるか、バリュエーションにどう反映するか、という点はイマイチ分か理ません。
メモリ半導体企業と比べるとPERも高いので「分からないからSKハイニックスに投資しておけば良いや」とも感じています。
数字が見えてきてからでも買うチャンスはあると思っている(チャンスがなかったら縁がなかったということで諦めます)ので、僕としては遠巻きに「儲かりそうだな」「いいな〜」と思いながら眺めるだけのスタンスですw
追伸
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