ついに来てしまった・・・
chatGPT Images 2.0、使ってみました。
いや、厳密に言えばchatGPTの無料版なので、5.5の劣化版かもしれません。
はっきり「ああ、AIがいよいよ人間の仕事を加速的に食い始めるな」と感じました。
この画像をご覧ください。

これ、chatGPTで作ったんですけど、何か気がつきませんか?
…そう、文字化けが1つもないんですね。
これまでchatGPTで画像を作ると、文字化けが出てきて、「うわっ、気持ち悪っ!」っていう画像ばかりが出力されてきました。
画像生成についてはGoogleの方が強くて、Geminiを使うと言う方も多かったと思うんですが、いよいよchatGPTでもこのレベルになってきたんですね。
最初は「おもちゃ」でも・・・
2023年に初めてchatGPTを見た時には「おもちゃだな〜」なんて思っていましたが、たったの3年でここまで成長したのは驚きです。
僕は2024年あたりに1年ぶりにchatGPTを使ってみて「このペースで機能改善が続いたらとんでもないことになるな」と直感したのですが、想像を超えるペースで改良が進んでいて、ワクワクするのと同時に、とても怖くもありますねw

この画像についても「チップを買う、AIの性能が上がる、AIを稼ぐ、という正のフィードバックループをモノクロで描いて」と指示を出しただけで、このクオリティです。
従来だったらパワポとかcanvaとかを使ってこのペライチのイラストを描くだけで30分とかかかっていたものですが、全部すっ飛ばして、しかも「納得いく品質」で出てくるから恐ろしいですね。
破壊的イノベーション
こういう技術を見ると、クレイトン・クリステンセン先生の「イノベーションのジレンマ」を思い出しますね。

生成AIのような「破壊的イノベーション」は、最初は顧客の要求水準に達していないので、「ただのおもちゃ」に見えます。
しかし、時間と共にグイグイ性能が高まってきて、気づけば要求の低い顧客のニーズを満たせるようになり、さらにパワーアップすると高いレベルのニーズも満たせるようになってきます。
日本人ユーザーにとっては「文字化け」がネックだったと思いますが、ここのところも軽々と超えてきました。
無料プランでもこのレベルの画像を作れてしまうのですから、本当に恐ろしいですね…。
そのうち、自由自在に画像も動画も音声も作れるようになって、あとは「生成に必要な計算資源に応じた従量課金」を払うようになるんでしょうね。
自分の好みに合わせたオリジナルのオーダーメイド映画が1本数百円、みたいな、わけわからん時代に入ってくる気がします。
追伸
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