日経平均が急落してるーッ!
朝起きたら、日経平均が急落していました😭
原因はよく分かりません。
- アメリカの金利が高いからでは?
- ブロードコムの決算が悪いからでは?
- Googleの巨額増資が嫌気されたか?
- 韓国株投資家がレバかけ過ぎでは?
- ヒンデンブルグオーメン点灯してた!
- AnthropicがAI開発の減速を提言
などなど、後から並べたらいくらでも出てきます💦
4月以降、嘘みたいなスピードで株が上がっていましたし、下がる時も一気にきますね。下がるのは良いけどもうちょいゆっくり下がってほしい…😭
「下がるよ!下がるからね!」みたいな、前振りをしてから十分に逃げる時間を作ってからにしてほしいですわー。
気にしなくて良い話
メモリ株(マイクロン)については、木曜日の下げと金曜日の下げが2日連続で大変でした。
というのも、Semianalysisが公開した記事が誤読(?)されたようで、「メモリ、余ってるんじゃない?」みたいな憶測が流れたようです。
Xのポストがコチラ:
「メモリ、いらないんじゃないか?」論争は時々あるんですよね。前にもGoogleがKVキャッシュを大幅に圧縮した、みたいな話が出てきた時(TurboQuant)もザワザワしてました。
まあ、個人的にはこの話は問題だと思っていなくて、むしろDRAMの需要が旺盛すぎて単価が上がった結果、こういう対応もそりゃ出てくるよな〜くらいに捉えています。
いまいちど、確認しておきたい前提
今後、どんな展開が考えられるかなーなんて妄想していました。
筆者はAI開発競争自体は終わったわけではなく、「よくある一過性の急落じゃないかな」くらいに捉えています。
そうはいってもいつまで下がるか分からないし、これまで勢い付いていた反動が大きくなりそうだと思います。
金利うんぬんとか、韓国株投資家のレバレッジうんぬんとかは、人為的なものなので「知らんがな」って感じで、ここが読めたら苦労はしないです。
ここで重要な論点はいくつかあると思っていて、
- AI需要は本当にあるのか?
- AI開発の資金は枯渇しないのか?
この2つが最重要であり、どう前提を置くかで判断が真反対に別れるかと思います。
AI需要に関してはそれほど心配していません。自分が普通にAIを毎日のように使っていますし、なんなら還暦を超えた両親も「最近AIが教えてくれたんだけどさ〜」と話すくらいなので、もうAIのある暮らしが普通になってきています。
時々TurboQuantみたいなニュースが出てきて「計算効率が何倍になった!もう半導体は余る!」みたいな話が出てくると思いますが、AIモデルがデカくなればいくらでも半導体はほしいので、むしろどんどん効率アップしてほしいです。
個人的に心配なのは「AI開発の資金は枯渇しないのか?」という方です。ここのところは僕も心配していますし、多くの投資家が心配しているところでもあるかと思います。
金利が上がったことで資金調達もしにくくなっていますし、それがネガティブに働いているところもある気がします。金利で株価が下がっているのは、市場参加者の多くが、やはり今のAI開発競争の持続可能性を疑っているからでしょう。
「AI開発が持続可能かどうか」の分かれ目は「収益がCAPEX(設備投資)に追いつくかどうか」で決まります。
ハイパースケーラー各社は本業が強いので資金力はそこまで心配していませんが、どこかが無茶な資金繰りで潰れたりしたら、そこが火種になって連鎖しないかなーと心配しています。信用リスクの問題ですね。
半導体チップの高性能化、ソフトウェアサイドでの計算資源の効率利用(コスト削減)、AIの性能向上、もろもろ最速でやっているというのが現状でしょう。
「いつか止まるのか?」「もう止まらないのか?」は誰にも分からないところだと思います。
AI開発競争が持続可能なフェーズに入利、止まらない可能性が少しでもあるなら、ポジションは怖くても少しは持っておかんとな〜と感じています。(大量である必要はありませんが)
逆に、止まらない可能性がゼロであるなら、株価水準次第で「バブルだよね」という話になるので、「じゃあ、いくらだったら売るのか」を慎重に考えるべきかと思います。
追伸
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