ボロ負けしました・・・
株でボロ負けしている筆者ですが、さいきん心を鎮めるために囲碁を学んでいます。
囲碁といれば白と黒の石を交互において遊ぶ「陣取りゲーム」ですが、筆者は小学生の頃に「ヒカルの碁」をみてすっかり囲碁にハマりましたw
はじめて囲碁を打ったのが10歳の頃で、今年36歳になるので、囲碁歴だけでいえば26年になります。投資歴よりも長いですねw
しかし、腕前はサッパリで、これだけ続けていても級位者止まりです。まあ、手を抜いているのが理由なのですが、早く有段者になりたい…。
連日、資産が減っていく中で、こないだ囲碁でもボロ負けしました。はあしんどい…。

これは筆者の棋譜です。筆者が白番なのですが、8段の方にボコボコにやられました。結果は90目負けです。
これだけ大差なので投了すべきでしたが、大負けを認められず熱くなってしまいました。お相手の方にも最後まで付き合わせてしまい申し訳なく、マナーがなっていなかったと反省しています。とても恥ずかしい棋譜です。
相手もハメ手や無理筋を打つことは一切なく、自然と大きな地を取られ、打ち込んだ石を丸ごと取られました。ここまで完敗したのは久しぶりでした。自分が弱いのはもちろんですが、強い人っているんですね。
さて、筆者が尊敬している棋士の方が、こんなことを言っていました。
「惨敗した時の棋譜は、上達するための最高の教材です」
惨敗した、ということは、自分が何か大きな判断ミスをした、ということです。
その判断ミスは、おそらく「自分が良かれと思った」一手なんですが、それが実は逆効果で、自分にとって有害か、あるいは相手に利するものだったわけです。
こういう「良かれと思って打つ悪手」は、しっかり自分で気付いて直さないと、何度もミスを繰り返します。
これは株でも同様で、「良かれと思った投資判断」が裏目に出て、めちゃくちゃ損をするって多いんですよね。こういうのを1つずつ地道に潰していかないと、穴のあいたバケツのように損を垂れ流してしまうので、いつまで経っても資産が増えません。
囲碁も投資も「敗者のゲーム」ですから、いかに華々しいスーパープレイを決めて勝つか、というより、いかにショボいミスを抑えて、相手のミスを咎めるか、というゲームです。
なので、自分がミスした時がもっとも伸びるし、自分のミスを直した経験が、そのまま相手のミスを咎めるチャンスに繋がったりします。
だから、「損をした時が伸びる最高のチャンス」なので、今回の下げ相場でもしっかり次に繋げていきたいですね〜。
筆者としてはAIの浮かれ相場でちょっとくらいは需給を気にして利益確定をしても良かったのかもしれないと、反省しているところです…。
追伸
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