DRAM ETFの買い増しは失敗だったのか?

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個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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DRAM ETFの買い増しは失敗だったのか?

こないだ、DRAM ETFは65ドルで買い増ししました。配当再投資の一環ですが、すでに53ドルにまで下がっています。

まあ、相場なんて短期で見れば上がるか下がるか五分五分なので、こんな短期で「成功」とか「失敗」とかが決まるようなものでもありません。

でも、足元の需給を軽視して「無理を通そうとしてしまったのは良くなかった」と反省しています。

まあ、安く買えたのは良いことですが、ここまでDRAMに執着する必要もなかったのかもしれません。数年後には結果オーライになっていると思いますが、しんどい時期はしんどいですね。

SKハイニックスがNASDAQで上場したり、ハイパースケーラー各社が資金調達をしていたり、足元の株式市場は巨額調達ラッシュの影響で逆金融相場っぽくなっています。

金融相場が「カネ余りのジャブジャブ相場」なら、逆金融相場は「カネ不足のカツカツ相場」です。

さらにこれからAnthropicやOpenAIも上場するでしょうから、しばらくカツカツな状況が続くんじゃないかと思われます。

そこに追い打ちをかけているのが韓国勢のレバレッジですね。そこまでやらなくてもという勢いでレバレッジをかけてきた彼らですが、逆回転することでそこかしこに飛び火しそうです。

つまり「とことん需給が悪い」というのが今の相場で、日本は日本で例年、ボーナス買いも終わり、配当再投資も終わり、夏休みで引き出したい家庭も増え、いわゆる「夏枯れ相場」の時期でもあります。

こうなると流石にドローダウン回復は1〜2週間で、みたいな話は到底無理な話で、最低でも夏枯れ明け、遅ければ1年くらいはお預けなんじゃないかという気がしています。

ここにきてアメリカが利下げ!カネ余り再開!みたいな状況になれば話も変わるのですが、需給的にはこんなに悪い状況はないんじゃないかという気がします。

他方、ライブ配信でもお話ししましたが、資金を調達した人たちが何にお金を使うのか?といえば半導体を買ったり、工場を建てたりするのに使うはずです。

なので業績自体が崩れるとも思えず、必要なのは日柄調整なんじゃないかなーと感じています。

追伸

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