ちょっと怖いニュース
SKハイニックスに関する、ちょっと怖いニュースを見つけました:
2030年から2031年にかけて、DRAMウェハ生産能力をほぼ倍増させる、というニュースです。
足元ではメモリバブルが続いていて、筆者も満喫しているところですが、「流石に倍増はやりすぎなんじゃないか?」という声もあり、戸惑っています。
まあ、5年後の話ですし、競争戦略的にも「増産すっぞ!」と発信することで同業他社の増産意欲を削ぐ狙いがある可能性もありますね。
そもそもメモリ業界は供給過剰に何度も悩まされてきた背景がありますから、「え?またおんなじ結末にならないよね?」と不安ですし、「いやいや、何か意図があるんじゃないか?」と深読みしたくなる気持ちとドッコイドッコイです。
まあ、心配なら相当ポジションも膨らんできているので一部を利食って別の銘柄に乗り換えても良いのですが、これはちゃんと追いかけなきゃいけないニュースだと感じました。
2026〜2027年は当面DRAMもNANDも足りないはずで、ここのところの確度は高いと認識しているのですが、マーケットも流石にそれくらいは織り込んでいると思います。
となると重要なのは2028年以降の需給で、需要が崩壊するか、供給側が過剰生産に陥って自滅するか、どういう顛末を辿るのかが気になるところです。
あまりに儲かり過ぎちゃってスピード違反したくなる、という本能もあるとは思うし、かといって「そんなに愚鈍なのか?」と言われたらそうではないと思う(信じたい)ので、どう受け止めたものか困ったものです。
ソフトバンクグループはまだまだオープンAIに資金を突っ込んでいますし、彼らは多分「バブルを起こしたい」立場だと思うので、需要にブレーキがかかる心配は当面はない気がしています。
追伸
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