日経平均は静かにスタート
週末はイラン情勢が二転三転しましたね:

「ホルムズ海峡の封鎖が終わった!」と思いきや、イラン革命軍がインドの船を攻撃したり、また封鎖したり、なんのこっちゃ!という感じです。
金曜夜の時点で日経先物は大幅高でしたが、再封鎖の話が出てきて、それで失速してしまいました。
イランもそろそろ詰んでいると思うんですけどね。トランプ大統領の逆封鎖も、最初は「なんだそれ!」とバカにしていましたが、妙手だった気がしています。
持ち株を少しだけ整理中
ポートフォリオを久しぶりに調整しました。
思ったよりも業績の伸びがイマイチな会社を売却して、同じくらいのPERで業績が伸びている会社に乗り換えました。
新しく組み入れたAI銘柄も1つあるのですが、それ以外は「ホールド」です。

特に大きな変更はしてないんで、ポートフォリオの構成はほとんど変わっていません。全体の2〜3%くらいの微調整ですね。
お馴染みのグラフを載せておきます:

これは、我が家が目指している株式投資のゴールです。このグラフのように金融所得を右肩あがりに増やすことを目指しています。
こんな感じで配当や、成長再投資が右肩上がりに増えていけば、暴落しても「買い増せば良いじゃん」となりますし、株価が上がらなくても「放っておけば配当増えるじゃん」となって、安心して見ていられますからね。
「同じ成長性ならより低いPER(高い益回り)へ」
「同じPERならより高い成長性へ」
「同じ成長性・PERならより確信できる銘柄へ」
という3点を意識しています。
今回のトレードでは、業績がビミョーだった食品スーパーの株をちょっと売って、逆に業績が絶好調のホテルの株をちょっと買いました。
どちらも同じPERですが、ホテルの方が勢いがあるので、「同じPERならより成長性のある銘柄へ」と寄せた感じですね。
あとは、PERが高いハイグロース株もちょっと売って、代わりにAI関連株をちょっと買いました。これも「同じPERならより成長性のある銘柄へ」です。
AI関連といっても、ソフトウェア系ではなく、ハードを作っている会社ですね。AI開発競争は製造業がボトルネックなんで、いま儲けているのは製造業です。
ホテル株のPERがかなり低いんで、電子カルテ系の株も売ってホテル株へと乗り換えようかな〜とも悩み中です。
SaaS系はClaudeやchatGPTにだいぶ取られると思うんですよね。カルテは規制が厳しそうですが、そうは言っても長い目で見れば怪しいです。
そうなると、やっぱりホテルみたいな「モノ」を押さえている会社が、これからはリスクが低いと思うし、PERが低いなら尚更乗り換えた方が良い気がするんですよね〜。
想定レンジ
日経平均株価は、やはりちょっと高い気がしています:

前に動画で話しましたが、日経平均株価は「赤いライン(25日平均+2%)を境にトレンドが続きやすい」「青いライン(25日平均+7%、-3%)を超えるとトレンドが反転しやすい」傾向があります。
日経平均株価は「AI指数」みたいになってきましたので、AIブームが過熱すると上側の青いラインを超えてきます。まだちょっと上にあるので、短期的にはAI熱は行き過ぎている気がします。
逆に、3月の下落のときには下側の青いラインを下回りました。このゾーンでは「AIブームが下火過ぎる」ということで、関連銘柄を仕込むには良いタイミングな気がします。
このチャートはセクターローテーションのタイミングを測るには便利だと思うので、「上がりすぎた株を売って出遅れた株へ乗り換える」など、リバランスのタイミングを使うと良い気がします。
AIブームはまだまだ続くの利食いまでする必要はないと思いますが、足元で急騰しているAI銘柄をわざわざ高値で拾う必要はないかなーと思っています。
それでも、「銘柄を乗り換えたら持ち株のPERが下がる」とか、金融所得が増えるんだったら、株価の動きは気にせずエイヤーで買っています笑
いま注目している株
海外の方がポストしていたんですが、GLテクノ(255A)が気になっています。
GLサイエンスとテクノクオーツが統合した会社なんですが、どちらも高収益体質だったんですよね。足元でも株価が上がってきています。
足元ではサブコン系も良い感じの押し目が来ている気がします。東テク(9960)とか気になりますね。
ホルムズ海峡の件で「物流」と「建設」が良い感じの押し目になっていると感じていて、明豊FW(1717)とかハマキョウ(9037)とかも気になりますね〜。
AIブームでSaaSが下がっているのは「現実売り」な気がするんですが、ホルムズ海峡の件で建設や物流が売られているのは「感情売り」な気がしていて、逆張りどころだと思うんですよね〜。
追伸
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