明日はマイクロンの決算
明日はマイクロンの決算です。いまやエヌビディアの決算よりも注目されているかもしれません。
マイクロンといえばメモリ半導体のメーカーです。筆者は韓国のSKハイニックスやサムスン電子、日本のキオクシアなどに投資していますが、マイクロンはアメリカ企業です。他にもサンディスクがあります。
AI開発競争の影響でメモリ半導体は不足していますから、いまは「作れば作っただけ売れる」「しかも言い値で売れる」という売り手市場です。
この状況がいつまで続くか分かりませんが、AI開発競争は国防、国策にも絡んでいるし、最近はソブリン需要も旺盛のようなので、しばらく高収益が続くと思います。
あくまで直近の経験則ですが、マイクロンの決算直後は株価が冴えない傾向があるそうです。(Xで集計してくれた人がいたのを見ました)
まあ、このあたりは「経験則が知られることが経験則を壊す」こともあるので、どうなるかは分かりませんねw
「良い決算が出てくるだろうな〜」と思いつつ、「どんなガイダンスが出てくるかは分からない」「それに対して市場参加者がどう反応するかも分からない」という感じです。
まあ、どんな決算が出てきても、重要な投資前提が崩れない限りはガチホで問題ないと思っています。のんびりやりますw
メモリ企業に投資するリスク
メモリ企業がアゲアゲな影響で、我が家のポートフォリオの約半分がメモリ企業になっています。
足元の業績は絶好調だし、当面は好調だと思うのですが、もちろんリスクがないわけではありません。
kuwaさんも指摘してくれているように、「株価はバブルじゃないけれど業績がバブルなんじゃないか?」という懸念があるからですね。
バブルには2つのパターンがあると思っていて、「業績が実力以上に伸びてしまうバブル」と「業績に対して株価が伸びてしまうバブル」ですね。
メモリ企業についてはPERが10倍そこら(SKハイニックスに関しては5倍そこら)なので、株価はそんなに過熱していないと思います。
PERは低いけれど、EPSが高過ぎるんじゃないか?と心配です。メモリ需要が旺盛なのはそうなのですが、顧客側がどこまで払えるのかが気になります。
NVIDIAのデータセンター向け売上高はハイパースケーラー向けが半分、ソブリン向けが半分です。
ハイパースケーラーの割合が減っているものの、EPSの持続性に疑義が生じれば適正PERも低くなるはずで、監視しています。黒字化できたらひと安心なんですが、そうなったら今の株価じゃ買えないんでしょうねー💦
いよいよSKハイニックスはADRで米国に上場します。持ち株がナスダックに上場するのは初めてなので、「どんなインパクトがあるのかな」と楽しみです〜😌
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