いよいよ決算シーズンもピークへ
2026年の本決算シーズンもいよいよピークですね。
うちの持ち株もいくつか決算を発表しているのですが、いまのところ悪くないです:
- 解体工事:前期上振れ着地+人材確保で前進
- EC:通期計画通りの増収増益
- 食品加工:前期上振れ着地+今期も増収増益見込み
- ホテル:同上
- 防災設備:同上
めちゃくちゃなポジティブサプライズはありませんが、ホルムズ海峡封鎖の件など、マクロ環境が荒れていることを考えれば「悪くない」着地だと思います。
総じてガイダンスは保守的な会社なので、たぶん上振れて着地するはずで、僕が想定していたよりもずっと良さそうです。(株価は上がっていませんが💦)
来週は決算シーズンもピークですね。僕は毎年5月が苦手で、余計なトレードをして失敗したり、決算直前に売った株が急騰したり、買った株が急落したりと、何度も痛い目をみています。
2026年は「痛い目を見ない(自滅しない)」ことが目標なのですが、今のところ、上手くいきそうです💦
AI vs 非AI
日経平均株価はいよいよ6万円を超え、簡単には下がらなくなってきましたね。指数の中でも日経平均株価がめちゃくちゃ強く、いかにして「AIブームに乗るか」がこれまでの成績を大きく左右しています。
ビッグデックの設備投資計画も強気っぽいですから、彼らが減速しない限り、巨額CAPEXの恩恵を受けられる企業は強い気がしています。
個人的にもAI関連銘柄へのエクスポージャーを増やしていて、AIと資源を奪い合うような企業への投資は抑えめにしています。
こないだは食品スーパーの株をちょっと売り、ホテル株へ乗り換え、ハイグロース株もちょっと売り、AI関連銘柄へと乗り換えました。
アメリカ株のビッグテックもいよいよ安くなってきていて、NASDAQのPEは25倍くらいでしょうか。PER 25倍を超えるグロース株を買う場合は、「メガテックを買うのではなく、どうしてこっちの方が良いのか?」を明確に示せない限りは、苦戦を強いられる気がしますね。
思惑相場 vs 業績相場
AI相場も中を見ると雰囲気が違います。
光通信系は「業績相場が始まる前のブーム」な気がしていて、ちょっとした思惑相場にも感じます。
一方、メモリやストレージは「業績相場の真っ只中」という感じで、DRAMもNANDも売れに売れていますから、5年前の海運株ブームみたいになっています。
AIブームのすごいところは「価格弾力性が低い」ことで、足りないものは相当値上がりしても買われるところなんですよね。
DRAMなんで「こんなに!?」って感じるくらい値上がりしているのに売り切れですし、この動きは素材、エネルギーにも波及しそうです。
前から述べているように、個人的には「AIと真っ向勝負になる」SaaSや「AIとサプライヤーを奪い合う」PC/スマホ/家電は厳しい気がしています。
SaaS系はすでに売られていると思いますが、うちでもまだ保有中のSaaS銘柄(電子カルテ)があるので、なんとかしないといかんなあと悩み中です。
ひとまず、AIの逆風を受けないような、食品商社とかにお金を移そうかな〜。
追伸
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