いま考えているトレード

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この記事を書いた人

個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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いま考えているトレード

「ここさえ押さえておけば、多分、失敗しないだろう」と考えたトレードアイデアをまとめておきます:

結局のところ、投資は「金融所得を高めていくゲーム」ですから、それを効果的にできた人が勝てるわけです。

つまり、金融所得をこんな感じで、右肩あがりに増やしていくのがゴールなわけです。

だから、「成功しやすいトレード」というのは

  • 割安優良株の新規買い付け
  • いますぐ配当収入が増える銘柄入れ替え
  • いますぐ成長投資が増える銘柄入れ替え
  • 配当成長が加速する銘柄入れ替え
  • 成長投資が加速する銘柄入れ替え

というパターンに分類できるわけですね。

あとは、これを「いかに指数(日経平均やTOPIX)よりも効率的に行うか?」のゲームです。

日本株の平均ROEは10%、配当利回りは2%くらいなので、予想PERは20倍くらいです。

インデックス投信は「PER 20倍で買えば、配当2%、平均EPS成長率8%くらいが期待できる」ものなので、これよりも安いか、クオリティの高い株を買えば勝ち!となるわけですね。

足元ではAIブームが続いていますが、この「志向」も判断軸に入れると、こんな感じのマトリックスが浮かびます。

  • 同じ成長性、同じAI親和性なら、より割安(低PER)な株が好ましい。
  • 同じ成長性、同じ割安感なら、よりAIが追い風になる株が好ましい。
  • 同じAI親和性、同じ割安感なら、より成長性が高い株が好ましい。

AI親和性というのは「AIブームのおかげで需要が伸びるか、供給能力が伸びる」ということですが、特に「需要が伸びる」方が有利だと思います。

AIの恩恵を受けられる企業はたくさんあるものの、そのせいでこれから競争が激化するリスクも考えられます。だから、純粋にAIブームの恩恵をあやかれるのは「AI開発に必要なハードを作る会社」だと思うんですよね。

この3つの判断軸で上手にバランスをとりながら、投資先企業から受け取れる割引後キャッシュフローを最大化してやろう!と考えるのが、効果的だと思っています。

日経平均に投資すればPERは25倍くらい。EPS成長率は年率15%くらいでしょうか。

TOPIXに投資すればPERは20倍くらい。EPS成長率は年率10%くらいかなあ。

ここのあたりをベンチマークにして、「もっと低いPER、もっと高いEPS成長率、もっと高いAI親和性」となる銘柄をオーバーウェイトしていけば良いと思うんですよね。

我が家の場合

例えば、我が家のポートフォリオはこんな感じですが:

ポートフォリオで最大のウェートを占めているのがSKハイニックスという半導体メーカーです。

同社の予想PERが「めちゃんこ低い」ことについては、もう何度も書き続けてきた通りですね:

とある証券会社は、同社の予想PERは29万ウォン(2026)〜55万ウォン(2028)と予想しています。

仮にこの予想が正しい場合、同社株の予想PERは2026年基準で5〜6倍、2028年基準で3〜4倍ということになります。

AIど真ん中で、PERが低く、しかもAI開発競争のボトルネックなのでEPS成長性が高い、という三拍子が揃っているので、僕は「儲からないわけがない」と感じています。

韓国株は買いにくい!という場合は、キオクシアとかでも良いでしょうね。予想PERは10倍くらいだと思います。

今年に入ってから株をいくつか売買していますが、

  • 同じ成長性、同じAI親和性なら、より割安(低PER)な株が好ましい。
  • 同じ成長性、同じ割安感なら、よりAIが追い風になる株が好ましい。
  • 同じAI親和性、同じ割安感なら、より成長性が高い株が好ましい。

という「ものさし」を使っている点では一貫しています。

AIバブルが続く限り、この「ものさし」は判断ミスを防ぐツールになると思うので、上手に使っていきたいですね〜。

追伸

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