いよいよ決算シーズンもピークへ

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個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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いよいよ決算シーズンもピークへ

2026年の本決算シーズンもいよいよピークですね。

うちの持ち株もいくつか決算を発表しているのですが、いまのところ悪くないです:

  • 解体工事:前期上振れ着地+人材確保で前進
  • EC:通期計画通りの増収増益
  • 食品加工:前期上振れ着地+今期も増収増益見込み
  • ホテル:同上
  • 防災設備:同上

めちゃくちゃなポジティブサプライズはありませんが、ホルムズ海峡封鎖の件など、マクロ環境が荒れていることを考えれば「悪くない」着地だと思います。

総じてガイダンスは保守的な会社なので、たぶん上振れて着地するはずで、僕が想定していたよりもずっと良さそうです。(株価は上がっていませんが💦)

来週は決算シーズンもピークですね。僕は毎年5月が苦手で、余計なトレードをして失敗したり、決算直前に売った株が急騰したり、買った株が急落したりと、何度も痛い目をみています。

2026年は「痛い目を見ない(自滅しない)」ことが目標なのですが、今のところ、上手くいきそうです💦

AI vs 非AI

日経平均株価はいよいよ6万円を超え、簡単には下がらなくなってきましたね。指数の中でも日経平均株価がめちゃくちゃ強く、いかにして「AIブームに乗るか」がこれまでの成績を大きく左右しています。

ビッグデックの設備投資計画も強気っぽいですから、彼らが減速しない限り、巨額CAPEXの恩恵を受けられる企業は強い気がしています。

個人的にもAI関連銘柄へのエクスポージャーを増やしていて、AIと資源を奪い合うような企業への投資は抑えめにしています。

こないだは食品スーパーの株をちょっと売り、ホテル株へ乗り換え、ハイグロース株もちょっと売り、AI関連銘柄へと乗り換えました。

アメリカ株のビッグテックもいよいよ安くなってきていて、NASDAQのPEは25倍くらいでしょうか。PER 25倍を超えるグロース株を買う場合は、「メガテックを買うのではなく、どうしてこっちの方が良いのか?」を明確に示せない限りは、苦戦を強いられる気がしますね。

思惑相場 vs 業績相場

AI相場も中を見ると雰囲気が違います。

光通信系は「業績相場が始まる前のブーム」な気がしていて、ちょっとした思惑相場にも感じます。

一方、メモリやストレージは「業績相場の真っ只中」という感じで、DRAMもNANDも売れに売れていますから、5年前の海運株ブームみたいになっています。

AIブームのすごいところは「価格弾力性が低い」ことで、足りないものは相当値上がりしても買われるところなんですよね。

DRAMなんで「こんなに!?」って感じるくらい値上がりしているのに売り切れですし、この動きは素材、エネルギーにも波及しそうです。

前から述べているように、個人的には「AIと真っ向勝負になる」SaaSや「AIとサプライヤーを奪い合う」PC/スマホ/家電は厳しい気がしています。

SaaS系はすでに売られていると思いますが、うちでもまだ保有中のSaaS銘柄(電子カルテ)があるので、なんとかしないといかんなあと悩み中です。

ひとまず、AIの逆風を受けないような、食品商社とかにお金を移そうかな〜。

追伸

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