サムスン電子も最大110兆ウォンの株主還元へ
SKハイニックスに続いて、サムスン電子も最大110兆ウォンの株主還元をするという報道が出てきました。
メモリ企業は一時期の海運株みたいになってきましたね。海運株との違いとしては、まだまだメモリ半導体が足りておらず、余る気配が見えないところでしょうか。
さすがに営業利益率80%はやりすぎだと思うし、これが永久的に持続するとは思いませんが、50〜60%くらいなら持続できると思うし、規模が増大することで業績は市場が思うよりは堅調に推移すると思います。
サムスン電子は時価総額が1800兆ウォンくらいですから、110兆ウォンの株主還元は6%くらいの利回りですね。
まだまだ半導体価格は上昇中
8月の貿易統計から見ても、半導体価格はまだまだ上昇中です:
特にNAND(Flashメモリ)とHBM(MCP、Multi Chip Package)の輸出額が爆発しています。
DRAMは「だいぶ上がりきったな」という感じがしていますが、NANDに関しては「まだ上がりそうだな」と感じるんですよね。
そうなると追い風なのはやはりキオクシアやサンディスクです。こないだのUBSの化け物予想もありましたが、これから化けるのはNANDな気がするんですよね〜。
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