SKハイニックスが40兆ウォンの自社株買い

SKハイニックスが40兆ウォンの自社株買いを発表したそうです。
発行済み株式総数に対して最大3%ほどの規模感ですね。大きな株主還元です。特別配当が3%出るようなものですからね。
ちなみに、40兆ウォンを日本円に直すと4兆円くらいです。キオクシアの自社株買いが8000億円でしたから、その5倍の規模ということになります。すげえや。
さらに、ChonsunBiz日本語版によれば、2025〜2027年の株主還元政策期間における累積フリーキャッシュフロー(FCF)の50%以上を株主に還元し、自己株式の取得・消却と現金配当を併行することにしたそうです。
フリーキャッシュフローがどれほどの規模になるかにもよりますが、同社の予想PERが4〜5倍であることを考えると、相当な規模になるんじゃないかと期待しています。まだまだ自社株買いする余力、残ってますよね。
何より、同社株がPER4〜5倍で放置されているというのがめちゃくちゃ嬉しくて、なんならこのまま株価が上がってくれないほうが嬉しいです。
益回り20〜25%の成長株をこれだけ大規模に買い増しできるチャンスなんてなかなか転がっていませんよ。
予想PER4倍クラスの銘柄といえば「足元の業績が一過性で、これから半分になる」くらいの見通しの銘柄です。
AI投資は来年も規模が増大しそう、ないし横ばいと考えると、そこまで悲観する必要はないんじゃないかと思います。まだ市場はAIを過小評価しているんじゃないでしょうか。
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