悔しいなあ・・・

投資報告
この記事を書いた人

個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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日経平均は値固め中

GW明けにアゲアゲだった日経平均。さすがに上がりすぎたのか、足元では値固めしています:

本ブログでは「25日平均から+7%以上乖離すると反落しやすい」と書いてきましたが、経験則を突っぱねるほどの強さです。AI需要はそれだけ根強いということなのでしょうか。

長期チャートで見てみると、いよいよ「たっけえな」という感じです。指数ベースの予想PERも25倍くらいあり、NASDAQと同じか、それよりちょっと高いかもしれません。

バリュエーションに目を瞑れば、投資家(特にAIに張っている人)はウハウハで、インデックス投資家もみんな含み益です。

だから「まだまだ上がるんだろうな〜」と思う気持ちと、「いや、本当にこれでいいのか?」と不安な気持ちのせめぎ合いです。

こういうときこそ「浮かれすぎないように」と気を引き締めなきゃですが、ガチガチに保守的に行こうとするほど足元のAIブームに乗り損ねてしまうので、バランスが難しいですね💦

バットを振るか、見送るか

投資の神様バフェットは、株式投資に「見送り三振はない」と言いました。

ただ、AIブームみたいなバブル相場ってそんなに出会えませんし、しかも、まだバブルっぽさはありつつも「前半戦なんじゃないかな?」と感じます。相場が始まったばかりで、まだ若そうです。

拾い物の画像なのですが、バリュー株投資で有名なバークシャー・ハザウェイと、グロース株指数のNASDAQの比較チャートです。

見ればわかるように、ITバブルの時、ナスダックは4倍になりましたが、バークシャーは半分近くになりました。

つまり「割安株はもっと売られ」「成長株はもっと買われ」という二極化が進んだんですね。

足元の株式市場を見る限り、AI関連銘柄でも割と渋い動きをしている銘柄も散見され、いうほどバブルっぽさは感じません。

ここで考えておくべきは「バブルに乗らないなら乗らない」「バブルに乗るなら降りることを考える」ということだと思います。

バブルに乗らないなら、関連銘柄がすごい勢いでマーケットからお金を吸い上げていくでしょうから、それ相応のドローダウンを覚悟しておく必要があると思います。逆張りはしんどそう。

一方、バブルに乗るなら、NASDAQが4倍になってから「全戻し」したチャートから見ても、ちゃんと降りないと相当厳しそう。

いわゆる業績相場で株価=価値で上がるなら全く問題にないのですが、バブルでは株価>価値となるので、二度と株価が戻ってこないリスクもあります。

つまり「バブルに乗りながらもバリュー投資を忘れない」のがめちゃくちゃな気がしていて、持ち株の益回りとかEPS成長率はシビアに見ておくべきかとs。

かくいう僕自身、AI関連銘柄以外は全然上手くいっていないので偉そうなことは言えず、自分自身を戒めるつもりで書いています💦

いま注目している株

AI関連銘柄で「まだ拾えそうだな」と感じているのが、スクリーンHD(7735)です。

ウエハ洗浄装置で世界首位の会社ですが、さすがに今期業績は良さそうですね。

あと、AI関連銘柄以外でも良いのないかな〜と注目しているのが「カチタス(8919)」という不動産会社です。

ニトリの子会社なんですが、地方で中古不動産の再生をやっている会社で、なかなか良さそうなので注目しています。

決算シーズンもあと少し。個人的には自身のある銘柄の決算がボロボロで失敗しました。これからじっくりポートフォリオを見直していくつもりです。悔しいなあ…。

追伸

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