買う気にならないセクター

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個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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買う気にならないセクター

ちょくちょくライブ配信で、「こういう銘柄どうですか?」「このセクターはどうですか?」と尋ねられることがあります。

それで、繰り返し「いやあ、このセクターは触っていないんですよね〜」というところがいくつかあるので、今日はここのところについて思考の整理がてら書いていきます。

筆者には「買う気にならないセクター」というのがいくつかあります。だいたい共通しているのは

  1. 過剰生産になりやすい
  2. コモディティ化している(差別化困難)
  3. ファッショナブルである(人気商売・流行り廃り)

という3要素を満たしているセクターですね。

例えば金融セクターには触っていないのですが、これは「コモディティ化しているから」というので説明がつきますね。

鉄鋼や石油化学みたいな差別化が難しく、なんなら中国系企業によってダンピングされまくっているセクターも基本的には触りません。

あとはファッショナブルなセクターですね。音楽とか、ゲームとか、アパレルとか、そういう「人気不人気」が現れる会社は買いにくいな〜と思います。

ユニクロくらい「実用」を追求しているんだったらまだ良いんですが、そうではなくてカッコいい/カワイイを追求していると「投資先としてはちょっと…」となってしまいますね。

欲しいゲームは自分で作る時代

そうそう、こないだ「生成AIのおかげで海外のゲームができるようになった!」という話を書いたじゃないですか。

僕としては「ゲームは作るというよりやるのが楽しい」派なのですが、さいきんは生成AIのおかげで「自分が楽しいと思うゲームを自分で作れるよう」にもなってきているんですね。

例えば、昨日は「Caves of Qudが楽しい!」みたいな話をしましたが、そういう雰囲気のゲームを自作しようと思えば1〜2時間くらいでちょっとしたものが作れてしまうんですね。

試しに作ってみたのがコチラです。

スマホではプレイできませんが、PCなら遊べます。

僕の作ったゲームは超しょぼくてレトロな超簡易版ですが、Claude codeを使えばもっとしっかりしたゲームも作れるでしょうね。

個人開発のゲーム開発者が出てきて、超ヒット作を出して「うお〜!」ってなる未来が見えますね。

いつも書いていますが、「競争が激しいビジネスは基本的に儲からなくなる」のが世の常ですから、ゲーム開発もなかなか難しくなる気がしています。

steamみたいな「プラットフォーム」とか「レビューの蓄積」が出てくるようなサービスは、逆に美味しい位置にいるのかもな〜とか思っているんですが、どうなんでしょうね。

追伸

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