【問】大きく負けて、もう株やりたくないって思ったことはありましたか?

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この記事を書いた人

個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

きょうは
YouTubeのライブ配信で頂いた
以下の質問に回答します:

百万負けるのは日常茶飯事

百万負けるのは日常茶飯事だし
千万負けて泣いたこともあります。

が、

やめようと考えたことは
15年で1度もなかったです。

というのも、

そもそも中原が投資を始めた理由が
「お金のことで心配したくない」
と考えたからです。

損したらむしろ
「もっと勉強しなきゃ」と
やる気が湧きます。

一生かけて上手くなりたい

ほとんどの人は
「投資しなくても
幸せに暮らせるよ」
と感じるでしょう。

しかし、

中原の場合は
「お金の知識は一生使うから
一生かけて上手くなりたい」

と考えています。

だから、

うまく行かないときほど
「勉強しないとヤバい」
「何が悪かったかな?」
と考えちゃいますね💦

これで食えたら幸せだ

損するとしんどいし
お酒に逃げることも
たま〜にあります。

それでも、

何よりも株は楽しいので
「これで食えたら幸せだ」
と感じます。

好奇心が刺激されて
ワクワクしますし、

世の中の「真理」を
探求している感じが
カッコいいと思うし

努力が報われたとき
思い通りに儲かると
気持ちがいいですね😂

– 中原良太

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