いつも当サイトおよびメールマガジンをご利用いただき、誠にありがとうございます。
10月24日に発生した、不審なメールの配信について、続報をお知らせいたします。
今回の問題について、筆者が利用していたメール配信サービス「ワイメール」の運営会社より、不正アクセスに関する調査結果の報告がありました。
不正アクセスの原因について
運営会社の発表によると、同社のサーバーが第三者による不正アクセスを受け、メール配信環境の設定に関する情報が外部に持ち出された、または閲覧された可能性があることが分かりました。
攻撃者は、こうして得た情報を利用して、一部の利用者のメール配信環境に侵入したとみられています。
今回、当メルマガから不審なメールが送信されたのも、こうした不正アクセスによるものと考えられます。
個人情報への影響について
10月26日時点の報告によると、運営会社のポータルサイトから持ち出された、または閲覧された可能性があるデータを精査した結果、顧客などの個人情報は含まれていなかったとのことです。
また、不正アクセスの痕跡が確認された一部のメール配信環境についても、サンプル調査では、個人情報が直接持ち出された形跡は確認されていません。
ただし、1メールマガジンあたり最大30件のメールアドレスが閲覧された可能性があると報告されています。
これは運営会社による一部環境の調査結果であり、当メルマガへの影響については、引き続き個別の確認が必要な状況です。
再発防止に向けた対応について
運営会社では、これまでに以下の対応を実施しています。
- 不正アクセスを受けたサーバーの停止
- 攻撃に利用されたファイルの特定と実行停止
- 管理用パスワードの無効化とログイン状態の強制解除
- 不正アクセスに関するログや証拠の保全
- 警察および関係機関への報告
また、メールのなりすまし対策の強化や、配信システムの不具合修正、セキュリティ対策を施したプログラムへの更新なども進められています。
今後について
現在も運営会社による調査が続いており、当メルマガへの具体的な影響について、引き続き確認を進めています。
筆者としても、今回の件を踏まえ、メール配信サービスの安全性や利用体制を改めて見直してまいります。
なお、読者の皆様にお願いする対応については、前回のお知らせ(10月24日)から変更はございません。
新たにお伝えすべきことが判明しましたら、改めてご報告いたします。
読者の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。
参考情報


コメント