気になるセクター
ざーっとユニバースを見返しているのですが、AI関連株が下がってきた今、SIerに注目しています。
結局、AIを一番使いこなしているのはエンジニアだよね、ということで、ITエンジニアの職業はそう簡単には無くならないんじゃないかと考えています。
もちろん、「なんでもや」のIT屋さんはダメだと思うし、事実、情報サービス業者の倒産も足元では増えてきています。
なので、ビジネスモデルで今後はIT屋さんも二分される気がしていて、AIを駆使して付加価値を高めるところと、AIの得意領域に置換されて食われていく(トークン化されていく)ところが現れる気がしています。
結局、商売が何たるかをわかっている基本に忠実な会社が生き残るんだと思うのですが、案外、そういう会社が低いPERで放置されている気がしていて、特に製造業など現場DXを推進している企業に注目しています。
筆者はAIが多くのセクターを破壊すると思っているのですが、「破壊する立場」になるのか「破壊される立場」になるのか、このボーダーラインの見極めが難しいですね。
個人的には「収益形態」というか「契約形態」が効いてくるんじゃないかと思っていて、たとえば人月工数でお金を取っている会社だと、むしろ必要な人手はAIで減るので逆風になる気がしています。
であれば、削減工数を収益化できるとか、そういう方が儲かる気がしています。
個人的にはやはり東海地方の製造業クラスターに属するシステムリサーチとか東海ソフトは強いんじゃないかと期待していて、ここ半年で下がっているのはバーゲンなんじゃないかと期待しています。
YEデジタルとかも気になりますね。
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