純金が急落・・・

投資報告
この記事を書いた人

個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

中原 良太をフォローする

これからはロボットの時代?

今日は風邪気味で、昼は寝込んでいました。

さいきん乾燥していますから、少し油断すると、すぐに喉がイガイガしてきて、やられてしまいますね💦

さいわい、今週から少し気温が暖かくなってくるそうですから、ゆっくりしながら、体力を取り戻してくつもりです。

35歳にもなると「体力が落ちたなあ」なんて実感することも少しずつ出てくるわけですが、先日、ご近所さんとの飲み会では「35歳なんてまだまだ元気よ!今のうちからちゃんと運動しておきなさい!」と叱られました。

そろそろ重い腰を上げて、定期的に運動しないとマズイ気がしています苦笑

僕は風邪になると顔の奥の方がなんとなく「ぼや〜」っとして、集中力も落ちています。

集中力がないのに仕事してもロクに進みませんから、少し横になって休んでいました。

そんなとき、ふとXを眺めると、AIロボットの関する「こういう未来になりそうだよな」と感じたポストがあったので共有します:

筆者が「確かになー」と感じたのは、

「各工程のプロセスは、ヒューマノイドよりも専用の産ロボの方が優れている」

ヒューマノイドの本当の価値は「人に似ている」ことではない。人前提で最適化されてきた工場環境を、そのまま使える点にある。

ヒューマノイドはFAを置き換える存在ではなく、FAが長年諦めてきたグレーゾーンを埋める存在だと思う。

という3点です。

よく「これからはロボットの時代だ!」とか「ロボットは人間の仕事を奪う!」みたいな話がありますよね。

もちろん、ロボットが人間の仕事を取っていくのでしょうが、いまいち「そんな単純な話なのかなあ?」と懐疑的だったんですよね。

なんというか、「どういう前提でそんな結論に行き着いたのか?」がハッキリしていなくて、とても浮ついた話に感じたんですよね。

機械化なんてものはずっと前から取り入れられているもので、工場なんかはずっとそうなんですよね。

それこそ機械は、人間の代わりにできることをやっているどころか、人間にはできないことさえ可能にしてきました。

ヒューマノイドは「その延長」というか「これまで起きてきたことの続き」であるわけですから、株式市場では「次はロボットだ!」みたいな話が盛り上がっていますが、ちょいと浮かれ過ぎてもいる気がするわけです。

なんだったら、工場にある機械は「人間よりも効率的に仕事をこなせる」ように設計されていますから、よくわからん人型ロボットがもっと効率よく仕事ができるとは思いません。

かといって、熟練の職人みたいな仕事も、もちろんそのうちロボットができるようになるんでしょうが、人間よりも学習効率が低いロボットが、わずかなデータしか得られないようなニッチな領域では学習が間に合わないでしょうよ、とも感じます。

誰が言ったのかは忘れましたが、人間の学習能力はAIよりもはるかに高いです。

これまでAIが成長してきたのだって、「規模の暴力」でなんとか乗り越えてきたから実現できたのであって、国家予算規模のリソースを投入してやっと実現できたくらいですからね。

だからAIがダメだ、といっているのではなく、いま見えている物事を整理すると、「AIだってタダではないし、ビジネスとして成り立たせるにはコスパも考えないといけないし、工場なんかはAIが出てくるよりも前から相当最適化されているよね」という話です。

純金が急落

今日はゴールドやシルバーが急落していましたね。

みんなドルとか円とか、既存の通貨を毛嫌いしているようで、その影響からか貴金属が人気です。

僕はイマイチこの動きはピンときていなくて、結構、上手なトレーダーさんとかはゴールドにも注目しているようなんですが、純金ってDCF法とかで価値を測れないんですよね。

だから「どうしたもんかなあ」と扱い方に苦労していて、そうこうしている間にスルスルと値段が上がって、すっかり買う気も失せる高値になってしまいました。

これからもっと上がるのかもしれませんが、前にも書いたように純金は「価値の保存」には優れているかもしれませんが、「価値の創造」はしてくれないんですよね。

だったら、世のため人のために創意工夫を凝らして働いている企業に投資して「価値を創造」してくれる会社に投資した方が良いじゃないか!と思うんですけどね。

企業が業績を10倍、100倍、1000倍に伸ばして株価が10倍、100倍、1000倍に伸びるのはイメージできるんですが、純金が同じように伸びていく姿はどうしてもイメージがつきません。

仮にそのように上がったとしても、それは貨幣の価値が著しく毀損されたケースか、あるいは、チューリップバブルのようなことが起きているケースなんじゃないかと思ってしまいます。

バリュエーションが難しい銘柄

株式市場を眺めていると、しょっちゅう「バリュエーションが難しいな」と感じる銘柄が出てきます。

特に筆者が難しいと感じているのが、

  • 外国の銘柄
  • 若い銘柄

の2つです。

外国の銘柄については、そもそも外国のニーズなんて知らないし、法制度についても理解が曖昧だし、地政学リスクとかそういうのもわからないです。

日本人だから日本のことを知っているか?と言われるとそこのところも正直あやしいのですがw とはいえ住んでいる国のことですから、いやでもいろんな情報は耳に入ってきますからね。

そうなるとやはり「日本人なら日本株がいちばん勝ちやすいよね」と感じていて、特に、プロが入ってこない中小企業、特にビジネスモデルがはっきりしていて分析しやすい銘柄が狙い目だと感じます。

一方、裏を返すと「分析しやすい=ライバルも一緒」ですから、いま勝てていても、そのうち似たようなことを考える人も増えてきて競争も厳しくなるだろうな、と感じます。

であれば、「ライバルが手を出せない難しい企業についても分析してみようか?」という発想にもなるのですが、イマイチどういう分野を深掘りしようか悩ましいですね。

いまのところは、競争が穏やかそうな銘柄群で食っていけていますが、ゆくゆくのことを考えると、何かしら得意分野などを作った方が良いのかもな〜なんて悩ましいです。

かといって、若い産業ほどちゃぶ台返しにも近い変革も起きがちなので、どこが勝つかなんて分からんし、学ぶべきこともコロコロ変わって、「結局、根無草じゃね?」みたいなことにもなりそうなのが心配ですね。

ひとまず、分からないなりに愚直にDCF法で企業価値評価を繰り返していって、答え合わせをして、地道に磨いていくしかないんでしょうね〜。

追伸

メルマガ登録よろしくね。o これからも有益な情報をお届けします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました