ぜ〜んぜん上がらん!
いや〜日経平均アゲアゲですね。
でも、うちの持ち株はぜ〜んぜん上がりません!
上がってはいるんです。でも、日経平均とかTOPIXとか、年初からもう6%くらい上がっているでしょう。それと比べるともう「スズメの涙」って感じで、取り残されています😭
昨日のブログや動画では「どっしり構えてりゃいいんですよ!(ドヤ」なんて言いましたが、これは自己暗示みたいなもので、「どっしり構えてりゃいいんですよ!」と言いながら、自分を落ち着かせようとしている側面もあります💦
という感じで、本当にぜんぜん上がりません。
「どうしよっかな〜?」なんて考えていたんですが、せっかくなので読者の皆さんにもダメ出してもらえるかもな〜なんて考えつつ、うちのポートフォリオの何が悪いのか考えていきます:

これが現時点の我が家のポートフォリオです。特段、大きく動かしてはおらず、とにかく「指数に出遅れている」という点だけ強調しておきますw
考えられる原因としては
- 銘柄が悪い
- タイミングが悪い
の2通りでしょうか。
一番まずいのが「銘柄が悪い」ことですが、こここのところについては、ヤバイ会社は1つも入れていないつもりです。
資金効率が高く、参入障壁も高く、株価も安い!みたいな銘柄ばかり組み入れているんで持ち株すべてに自信があります。
次にまずいのが「タイミングが悪い」ことですが、これは相当あるかもしれません。
たとえば、年明けから2週間経って、持ち株の中でもいくつか決算が出ました。残念ながら内容は良くなくて、「つまんないなー」みたいなものが多いですねw
まあ、これも仕方のないところがあって、「銘柄が良いから」買う株と、「タイミングが良いから」買う株ってあるじゃないですか。
銘柄が良いっていうのは、例えば世界のTOYOTA!みたいな。もうこの会社は間違いないよね。みたいな株だったら、いつ買ってもそのうち儲かるよねwみたいな。
それこそ積立投資でオルカンとかSP500とか買うのと同じ感じで「ここにお金をおいておけば間違いない」って場所があるんですよね。
別に今すぐ売るつもりもないし長期保有する予定で、なんたら「別に今じゃなくてもいつ買っても良いよね?」みたいに思いながら買う株です。
当然ながら、「今じゃなくても良い」って思って買っているんで、株価もそんな感じで動きます。
ただ、「別にいますぐ上がるとも思っていない」で持っているので、急いで買う必要もなく、ポートフォリオの組み入れ比率としては1〜2%くらいなんですよね。
言い換えると「ちょっとずつ持っている株」は「今じゃなくても良い株」がたくさんあるので、こういう銘柄の決算は基本的に平凡です。
たま〜にサプライズがあって、「もっと買っておけばよかった!」となることもありますが。
それでも持っているのは、今日、明日で上がるというよりは、数ヶ月〜数年経って振り返ってみると「あれ?いつの間にか上がってる?」みたいな感じを目指しているからですね。
「タイミングが悪い」というのは僕がめちゃくちゃよくやるミスでして、去年も一昨年も何百万と負けました。2026年も例に漏れず、同じパターンで出遅れている気がしています。
それこそ、「10年で10倍になると思ってるんだったら、どっしり構えて放ったらかしにしておきゃいいじゃん!」とも思うんですが、やっぱり株価が上がらないと気持ち悪いですw
じゃあ、「いい株をいいタイミングで買うには何が必要か?」というと、ガラッとイメージが変わるような材料ですよね。
足元では高市さんが「解散総選挙じゃ!」と宣っているので、「じゃあ、高市テーマの銘柄はなんだ?」みたいな話です。
正直なところ、筆者はこういうテーマを追いかけるのが苦手というか「面倒くさい」と考えてしまっていて、この雑念のせいで儲かっていない気もしますw

ポートフォリオを見返してみても、「う〜ん???」みたいな感じで、いまテーマに載っている銘柄って、AI半導体のSK Hynixくらいでしょうか。
あとは解体工事とか?それくらいは設備投資需要とか都市開発需要とかで乗れるような気がしますが。
それと、昨日の動画でもチラッと話しましたが、「守れているようで守れていないポートフォリオ」になっている気もしています。
例えば、ディフェンシブな食品スーパーとかって、高市政権が盤石になって円安が進むと、逆風なんですよね。ガソリン代が上がったりして原価が膨らんでしまうので。
また、「ディフェンシブなようでディフェンシブでない」食品スーパーなどの店舗商売は、足元では建設費用が高騰しているのも逆風です。
建てたいけど人がいない。人がいないから費用が高騰する。設備投資費用が高いから元を取れない。みたいなことになってしまうとキツイです。
特にB2C系の銘柄はコスト増と価格転嫁の間のタイムラグが長いですから、ちょっと厳しいかもしれませんね。となるとB2Bを多めにホールドすべきなのかな?
高市関連のセクターとしては、(1)AI・半導体、(2)造船、(3)量子、(4)合成生物学・バイオ、(5)航空・宇宙、(6)デジタル・サイバーセキュリティ、(7)コンテンツ、(8)フードテック、(9)資源・エネルギー安全保障・GX、(10)防災・国土強靭化、(11)創薬・先端医療、(12)フュージョンエネルギー、(13)マテリアル、(14)港湾ロジスティクス、(15)防衛産業、(16)情報通信、(17)海洋がありますね。
(1)AI・半導体はSK Hynixなどいくつかでカバーしています。
(2)造船はシクリカルすぎて対象外。
(3)量子はまだ先行投資期で実用化・量産化はしばらく先なのでスルー。
(4)合成生物学・バイオは医薬品株をちょろっとだけ保有してカバー。
(5)航空・宇宙はROEが低い印象があるのでスルー。公共性が高いセクターは「国の支援があっても稼げない」みたいなイメージが強いです。
(6)デジタル・サイバーセキュリティは結局
「FANG+」や「コンサル」くらいしか思いつかず保留中。
(7)コンテンツは人気不人気の波が大きいのと、参入障壁を築く方法がわからず「博打」になりそうなのでスルー。
(8)フードテックに関しては「なぜ?」という感じで、そんなことよりコメ安くしてよという感じでスルー。
(9)資源・エネルギー安全保障・GXに関しては重要とは思いつつ、特に資源は「シクリカル」っぽさを感じるので手を出しにくいです。レアメタルの株はちょっとだけ保有していますが、それ以外は手付かず。
(10)防災・国土強靭化は「息の長いテーマ」だと感じていて、多分、今後伸びると感じています。前に取り上げたライト工業(1926)とか、ドーン(2303)とか気になります。うちも防災系はいくつか保有中。
(11)創薬・先端医療については赤字垂れ流しのベンチャーは論外で、大きいところが狙い目でしょうね。バイオとも被りますが、ちょっとだけ保有しています。
(12)フュージョンエネルギーは「ちょっと早いかな?」という気がして、イメージ先行で上がっているところがある気がしているので保留。
(13)マテリアルは資源とも被りますが、中国と真正面からやり合うような会社よりもニッチや大胆に差別化しているところが気になります。ABFを作っている味の素(2802)なんかは、AI関連だし、バイオ、マテリアルでもあり、結構テーマが株っているイメージですね。
(14)港湾ロジスティクスは完全に盲点だったんですが、結構前に取り上げたエーアイティー(9381)あたりが良い位置にいるかもなーと感じています。ちょっと高くなっちゃいましたが💦
(15)防衛産業は、もうすでに高いですよねー。やるとしてセンサー系とかレーダー系とか、なにがしかに特化した「隠れ防衛銘柄」みたいなのが良いかもですね。
さっきあげたドーン(2303)とかは位置情報サービス、防災分野で強いですが、有事の際にはこういう会社も貢献するんじゃないかなーとか思います。
(16)情報通信についてはボトルネックは「建設」だと思っていて、電気設備や空調などのサブコン業者が引き続き強いと思います。日本電技(1723)とかですね。
(17)海洋については洋上風力とかありますが、三菱商事が撤退したところとかみるに「商業化は厳しいんじゃない?」と疑心暗鬼です。だからスルーしていますね。
もろもろ確認していくと、うちの持ち株、ぜんぜんテーマないですねw
まあ、テーマ株は割高なものも多いですし、「噂で買って事実で売る」みたいな動きも出てきます。
決算が良くても「まあ、テーマ株ならこれくらいは伸びないとねw」と売られるパターンもあるので、相当勢いがないと買いにくいですよね。
つらつらと買いてみると、「ちょっとくらい買っても良いかもな〜」という株はいくつかあるんですよね。
ただ、「どの株を売って、その株を買うか?」という問題もあって、全部良い株だと思ってホールドしているんで、どれも売りたくない…。悩ましいな〜。
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