ポートフォリオを磨く方法

投資報告
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個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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ミックスジュース最強戦

今日、スーパーでフルーツジュースを買ってきました。

アップル&マンゴージュース200mLと、オレンジジュース200mL、そしてピーチ&マスカットジュース200mLです。

どうして3つを買ったのか?というと、家族3人で「ミックスジュース選手権」をしたかったからです。

この3つのジュースをうまく配合して、最強のミックスジュースを作った人が勝ち!というゲームです。

我ながらワケわからんゲームを思いついたなあと思いましたが、思いのほか、このゲームが大好評でした。

まず3つのジュースを同じずつ混ぜて飲んでみると、「ん?ちょっとオレンジの味が強くないか?」と皆が言いました。

パッケージをみると、他の2つが「ピーチ&マスカット」「アップル&マンゴー」と半分ずつミックスされているのに対して、オレンジジュースだけ純度100%でした。

それを1:1:1で合わせると「そりゃオレンジが強くなるよね」ということで、じゃあオレンジの配合を半分にしてみようかとか、フルーツ牛乳を自家製で作るんだったらどういう配合が良いんだろうか?とか、あれやこれやと考えているうちに、あっという間にジュースがなくなってしまいました笑

良さは比べないと分からない

食べ物とか飲み物とかって、意識しないと比べないですよね。

今日はカレー!となったら、カレーを1つしか食べないわけで、複数のカレーを同時に作って比べる、とか、いろんな味を試してみる、みたいなことはないわけです。

最近、Amazonとか飲食店とかでは「食べ比べ」とか「飲み比べ」が流行っています。

筆者は最近ウイスキーにハマっていますが、同じ銘柄の違う年数を買って飲み比べると、やっぱり「違う」と分かるんですね。

そうは言ってもソムリエではないので、1つだけでは分からない。2つ比べて「こっちが良い」とか「こっちの方が高そう」とか分かるわけです。

ミックスジュースを作る時も、「あっちの配合の方が美味しい」とか「あっちの配合の方が爽やか」とか、比べるから楽しいんですよね。

結局、良し悪しなんてものは常に「相対的」で、何と比べるかがとても大事で、「こっちよりもあっち」「あっちよりもそっち」と、比べながらブラッシュアップしていくしかないわけです。

ポートフォリオを磨く方法

筆者は昔はトレーダーで、少しずつ長期投資へとシフトしてきたのですが、「あっちよりこっち」「こっちよりそっち」と、同時進行でいろんな手法を試しつつ、結局は「長期投資が一番だなあ〜」と行きつきました。

どこだったかの投資家さんが「古いポートフォリオは残しておいた方が良いよ〜」と言っていたんですよね。

なんでかっていうと、「新しいポートフォリオと、古いポートフォリオで、どっちの方が儲かったかをあとで答え合わせできるから」なんだそうです。

大事なのは「同時に複数のものを試して比べること」と、「変える前と変えた後を比べること」で、この振り返りをやらないと、ちっとも経験が糧にならず「投資歴だけが長い、下手くそ」になってしまうリスクがあるからです。

だからポートフォリオも(自分の目の届く範囲で)幅を広げてみたり、これだと感じたカタリストを見つけた場合はオーバーウェイトしてみたり、試行錯誤を続けています。

まだまだだけれど、去年、一昨年と比べると「だいぶマシになったなあ」と感じます。今年の年末を迎えるあたりには「もう少しマシ」になっていれば良いかな〜なんて思う、今日この頃です。

追伸

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