日経平均株価2892円安
3/9、日経平均株価が2892円安となりました:

当ブログでは、さんざん「株価が高すぎるんじゃないか?」と話していました。予想が外れまくっていましたが、アメリカとイランの軍事衝突がきっかけで、市場が少し冷静になった気がします。

さすがに年明け以降、「何もないのにあがりすぎじゃないか?」と思っていましたが、ほとんど「行ってこい」になりましたね。
おそらく投資家も「このままイケイケどんどんで上がる」とは思っておらず、むしろちょっと高すぎる水準だったので「いつ売って逃げようか?」と考えている人が多かったんじゃないでしょうか。
壊滅的なポートフォリオ
我が家のポートフォリオも、壊滅的です。特に下がっているのが主力のSKハイニックスで、めちゃんこ下がっています。

とはいえ、下がってはいますが「メモリ半導体が足りない状況はしばらく続く」のはほぼ確定だと思うので、別に売ったりはせず、放置ですね。
エヌビディアがオープンAIへの投資をしない、みたいな話や、オープンAIがデータセンターの増強を見直す、みたいな話も出ていますが、それでもチップは売り切れていますから、当面は問題ないかと。
また、SNSの投資アカウントはイランとアメリカの軍事衝突の話で持ちきりですね。
とはいえ、この手のニュースが企業価値へ与えるインパクトは普通、限定的です。
往々にして、企業価値に最も強烈なインパクトを与えるのが「競争」で、同業他社に顧客を奪われたり、生産性の高いバリューチェーンを構築したライバルが現れたときなんですよね。
外部環境が大きく変わった場合は、もちろん打撃はありますが「仕組みを整え直せば大丈夫」という話の括りだと思うので、僕は持ち株について心配していません。
個人的には「割と株式市場も落ち着いているな〜」と感じていて、パニックで株を売っている人がいる、というより、CTAなどの機械的に売買している人があっちに行ったり、こっちに行ったりと忙しくお金を動かしているだけに見えます。
個人的には「こういう状況だからこそ輝く会社はどこなんだろう?」と気になっていて、例えば肥料を作っている会社はどうか?とか、食料安保系を考えるなら農業とかどうか?とか考えています。
底はいつ?

こんだけ下げると「底はいつなんだろう?」と気になります。
だいたい、株式市場がドカンと下がる時には、「機械勢がドッと売る」「株価が下がったせいで信用組も投げ売りする」というあたりで底が来ます。
つまりは「機械的な売りが一巡する」あたりが底打ちのサインなんですが、機械的な売りって個別株ぜんぶが売られる感じになるんですよね。
だから騰落レシオが低くなってくると「底が近いな」と感じるんですが、足元ではだんだん騰落レシオが低くなってきました。
まだ底打ちというには下げが甘いと思っていて、「2月に上がった分が戻ってきただけ」なんですよね。
ここから、さらにもう1段さがってきて、SNSとかでも「損切り/ロスカット」みたいなワードがトレンド入りしたりすると、そろそろ買い場な気がしています。
追伸
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