最新の決算動向

投資報告
この記事を書いた人

個人投資家。元Yahoo!株価予想達人。
同サイトで25歳で「ベストパフォーマー賞」「通算最高勝率者賞」受賞。2006年ルービックキューブ日本大会準優勝。MENSA会員。座右の銘はヘンリー・フォードの「本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである」

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決算シーズン開始!

決算発表シーズンが始まりました。

SBIの決算カレンダーを見てみると、これから1日あたり100社近い会社が次々に決算を発表してきますね。

この時期は株価がジェットコースターのように上がったり下がったりするので、ビビリな僕にとっては「メンタルに厳しい」時期です💦

一方、決算はメンタルに厳しいが故に「投資家が報われやすい時期」でもあります。恐怖や欲に負けず、気をしっかり保って乗り越えていきたいですね💦

相次ぐサイバー被害

さいきん、サイバー被害が増えていますよね。

さっき知ったんですけど、ある会社にサイバー被害があると、同業他社に相当お客が流れることもあるっぽいんですよね。

言い換えると、「どこかが被害を受けると、別の会社に漁夫の利がある」ということで、サイバー対策をしっかりしているところで、漁夫の利を得られそうなところは狙い目な気がしています。

豪雪と電気自動車

北海道で雪がすごいらしいです。うちの家族も北海道に住んでいるんですが、車の上にどっさり雪が積もっているのを見てビックリしました。

先日、とあるブログで「豪雪と電気自動車は相性が悪いんじゃないか?」というのを読んで、確かになあと思ったんですよね。

ライブ配信でもちょっとだけ話題になったことがありますが、「ライフラインは集中させると危ないからダメだよね」という話にも通じますね。

ライフラインというのはつまり「命にかかわるインフラ」のことで、電気、ガス、水道、交通とかですね。

例えば僕は「オール電化」はとても危ないと思っていて、家のものが全て電気で動くようにしちゃったら、停電したら何も出来なくなるじゃないかと。

だから「オール電化じゃなくて、ガスも通してもらった方が、いざという時に安全だろう」と思うわけです。特に日本は地震大国ですから、ライフラインは1つじゃなくて分散するべきでしょうよと。

それで、その方は「電気自動車はエアコンで電気を食う、豪雪で足止めを喰らって、バッテリーが上がったら、文字通り、死者が多発するんじゃないのか?」とおっしゃっていました。

本当、その通りだよなあと思って、ただでさえ電気自動車は、ガソリンスタンドよりも充電できる場所が少ないです。だから、立ち往生なんてしたらもう大変だろうなと思うんですよね。

そもそも僕は「電気自動車はサステナブルではない(銅が枯渇するから)」と思っているので、この分野には投資をする気がないんですけどね。

実際、足元では「銅が足りない」と大騒ぎですし、これからもずーっと足りないと思います。裏を返せば「銅山」を持っている会社はこの上なく儲かる時期だと思うので、この権益を持っている会社はすごく強い立ち位置になる気がしますが。

業績サプライズが効きにくくなっている

先日、こんな文献を見つけました:

LLM-PEAD.txt: 日本株式市場におけるLLMを用いたサプライズ抽出と決算後ドリフトの実証分析
J-STAGE

「日本株式市場におけるLLMを用いたサプライズ抽出と決算後ドリフトの実証分析」というものなんですが、株式市場がかなり効率的になったことで、決算サプライズを「後出しジャンケン」で買っても目立ったリターンを得られなくなってきているそうです。

筆者は今でも後出しジャンケンでも儲かっているので「本当かなあ?」と懐疑的なんですが、大企業とか、効率性の高い分野では「ほとんど効果がないだろう」と思います。

大型株市場は昔と比べて相当効率的になっていて、長期ホルダーのレベルも上がっていると感じます。

決算サプライズがあったとしても内容によって反応の濃淡も変わってくるはずなので、今まで以上にファンダがわからないと勝ちにくい相場だろうなと思います👀

そうなると、必然的に「この会社は長期的に見てどんな強さを持っているのか?」というファンダがめちゃくちゃ大事とも言えて、決算プレイで一喜一憂するのは報われにくくなってきたのかもしれないですね。

追伸

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