持ち株が反発しない・・・
イランとアメリカの軍事衝突がなかなか治りませんね。
ここ30年ほど、原油市場は「構造的に供給過剰だった」こともあり、短期的に急騰することはあっても、割と早期に収束してきました。
今回の衝突に関しては夏まで待っても収束しないんじゃないかとみている方もいるようで、そうなると過去のケースとは全然違うパターンになるかもしれません。
まあ、この手の「短期的な動向」「情報を集めたところで素人だから不確実性を下げられない」ケースでは、そもそもイラン動向にバリューが振り回されそうな銘柄からは手を引くのが正解なんでしょうね。
個人的にちょっと心配なのが小売業で、原油価格が高止まりすると包装資材の原価も上がるし物流コストも上がるしで、割といろんな方面からダメージがくる気がするんですよね。
もちろん、これはあくまで短期的な傾向としてですが、非資源国の日本にとっては厳しい状況なのは確かですから、しばらく苦しい経済、苦しい相場が続くかもしれないな〜と憂慮しています。
うちの持ち株もなかなか反発せず、むしろ「相場と共にズルズル下がっている株」が多いですね。まだ総悲観というムードもありませんし、もう一段、二段くらいの下げは覚悟して腹を括っておきます。
持ち株が上場廃止に・・・
持ち株の1つが上場廃止になりそうです。
といっても、複数市場で上場している会社なので、別に取引できなくなるわけではないのですが。
資金調達はやりにくくなるだろうなと思っていて、それこそ金利が高くなったり、借入上限が厳しくなったりするみたいな可能性はあるかもですね。
借入金利が高くなればWACCも変わるので、企業価値にはダイレクトで響いてきます。まあ、そうはいってもそこまでデカい変化ではないと思うのですが、実際、株価も下がっていますね。
一方、個人的には「良い会社なんだし安く買うチャンスじゃないか!」とも感じていて、そのうちNISAなどで買い付けようかと悩み中です。悪材料も出尽くして、そろそろ底打ちなんじゃない?と期待しています。
業績の加速とトレンド
ここ数年、バリュー投資の研究を続けてきた僕ですが、「そこそこ分かるようになってきたな〜」と感じる反面、「ここはいつまで経っても苦手だなあ」と感じるポイントも明確になってきました。
特に苦手なのが「業績の加速」や「トレンド」に対する嗅覚で、ここのところの分析がとても雑なんですよね。
明らかに減速が見えている会社の株を大量購入してバリュートラップにハマったり、そういうミスを続けています。
思えば、「持ち株が上場廃止に・・・」なんてまさにその例で、とても加速期に入っている会社とは思えないですよね。まあ、そんなたくさん持っている株ではないから良いのですが、こういうところの解像度を高めていかんといかんな〜と思う今日この頃です。
追伸
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