2026年の目標(update)
1/2のブログで
2026年の目標は、全幅の信頼をおける投資先でポートフォリオを埋め尽くして、TOPIX以上のパフォーマンスを出すことです。
と書きました。
今日、ポートフォリオについて「あれやこれや」と考えているうちに、新しい目標ができました。備忘録がてらメモしておきます。
ディープバリュー→ハイクオリティ
ずばり「ハイクオリティ企業へと生まれ変わる過程にあるディープバリュー企業」を発掘することです。
自分自身の経験や、周りの投資家を見ていて感じるのが、一番パフォーマンスに繋がる投資スタイルがこれだと直感したんですよね。
まだまだ浅学なので「これだ!」というアプローチは見つかっていないんですが、去年も今年も、やっぱり儲かっているのは軒並みPERが低い株なんですよ。
SKハイニックスなんてPER4〜5倍だったと思いますし、それ以外にも株価がドカンと上がったのは「業績がぐいっと伸びる」加速期間にあるディープバリューばかりなんですよね。
大まかな目安としては「PERが8倍を割れている会社」で、めちゃくちゃ過小評価されているけれど、実のところはすごく良い会社は、めちゃんこ株価も上がっています。
そう考えると、今までよりもユニバースの幅は広げないといけないな〜とも感じていて、現時点でROICが高い企業だけではなくて、ROICはそこまでだけれど低PEみたいなところもカバーしていかないとな〜と感じています。
ただ、こういう会社を先回りすると「ズッコケる」リスクも当然あるわけなので、買うとしてもちょっとずつ練習しながらという感じかな〜。
妥当なキャッシュポジション
こうやって相場が下がっているのを見ると「多少はキャッシュポジションを持っておいた方が良いよな〜」と感じます。
現実的には1〜2割のキャッシュポジションを持つのが実務的にも良いんでしょうが、イマイチ自分なりに理論に落とし込めていません。
だから足元の相場下落は「フルポジ」でまともに喰らっているんですが、一体全体、どういうフレームワークで考えたら良いかわかんないんですよね。
数学的には「いまの株価が底である確率が100%」の時にフルポジになるのが正解で、そうでない場合は段階的にキャッシュポジションを持つべき、という話になるんですよね。
逆に「いまの株価が天井である確率が100%」の時にはノーポジになるのが正解です。
とはいえ、それこそ「自分の投資先の企業価値は株価と比べてはるかに高い」という、割安な優良企業に投資する場合は、そもそも「割安なのに天井だと判断する」のが論理的にも矛盾してしまいます。
だから、バリュー投資を徹底している限り、「ノーポジは基本的にない」という判断になります。
ケリー基準では最適ポジション量=エッジ÷オッズとなるわけですが、これも時間軸の取り方によって最適解は変わってきます。
それこそ「今月1ヶ月」という枠組みで考えるのであれば、その株が上がるのか、下がるのかは勝率6割くらいが良いところだと思うので、リスク・リターン比率が1:1だとすると、良いところそうなると適正ポジションは良いところ2p-1、つまり「1ヶ月後に上がっている確率が60%の株を買うなら、最大ポジションサイズは20%が正解」という話になります。
この時間軸は「リバランスの頻度と合わせて考えるべきかもしれないな」とも感じていて、リバランス頻度が高い人ほど勝敗がはっきりせずにポジションを分散させるべきで、逆に長期投資で勝敗がはっきりする、つまり「上がる確率が高い」ということならそれなりの集中投資が許される、みたいなことにもなる気がしています。
複数種類の銘柄を保有した分散ポートフォリオの場合、ケリー基準をどう適用できるのかはイマイチわかっていないんですが、どうするのが良いんだろうな〜。ここのところが詰められれば、上手にリスクヘッジもできるようになる気がしているんですが…。
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