クリスマスラリー突入です。例年、クリスマスから年明けにかけては株価が上がりやすいです。今年も期待です。

2020年もラストスパートです。年末年始にひと勝負かけて、年明けに勝ち逃げしたいところ。

「高配当株を買うときには、とりあえずプロに便乗する！」という作戦は、経験則的にもうまくいってきた手法です。けっこうおすすめです。

自己資本比率が高ければ、高配当株や低PBR株はだいたい割安です。長期保有したい高配当株や優良株を探すなら、この方法がおすすめです。

例年、クリスマスは株価が上がりやすいです。だから、ここは年末最後のひと勝負をかけにいきたいところ。

短期トレードはまぁまぁな一方、長期投資のほうが不調です。

「高配当株を買って不労所得を目指す！」という方は、ドカンと下がったところを狙うのがおすすめ。やってみてはいかが？

この手のアノマリーって、「うまくいくはずがない！」ってヒトが多いときほどうまくいくんですよね。だれもやらないから。

アメリカ株は過熱気味ですが、経験則的には「年末年始は株価が上がりやすい」傾向があります。だから、「怖くてもホールド」が良さそう。

経験則的には、「年末は株価が上がりやすい！」という傾向があります。僕はこの動きに賭けて、ひと勝負をかけにいくつもりです。

IRBANKという無料の決算まとめサイトを見つけました。無料なのに有料級の情報が満載で、使い方が分かればめっちゃおすすめです。

自己資本比率が高い会社のほうが「財務が健全で倒産しにくくて安全だぞ！」と言われています。とはいえ、実際に「自己資本比率が高い株を買ったら、どんだけ株価が上がったの？」ってデータを調べてくれているヒトが少ない気がします。