ホテルへの投資について
我が家ではポートフォリオのごく一部(3%くらい)をホテル株に充てています。
めちゃくちゃ良い会社だし、株価もお安く、こないだIRへ問い合わせを送ったところ即日返事をいただけたりして感動している会社なのですが…。
そうは言っても景況感はそんなに良くないよなーと思っていて、何が根本的な原因なのだろうか?と考えあぐねています。
1つはインバウンドの減速ですが、まあこれは移ろいやすいものなので仕方がないですね。
もう1つ心配なのがAIブームだったりします。AIブームはありとあらゆるリソースを掃除機のようにギュインギュインと吸い込んでいます。
電気を食うから電気代が上がる。データセンターを立てるために建設人材を囲うから建設費も上がる。みたいなことになると、これらと競合する企業は軒並み仕入れが高騰して相当苦しい思いをします。
筆者としては「ホテルは大丈夫だろうw」と高をくくっていたのですが、まさか悪影響を喰らっているんじゃないかと少し心配になってきています。
失敗したかもなあ・・・
成長ドライバーの特性について
投資先の成長性を評価する上で、成長ドライバーの特性を評価するのはとても大事なことだと思っておりまして。
例えば、最近、筆者は「制度改正が追い風になりそうな企業」への投資を増やしたのですが、これは割と近視眼的な取引で、それほど良いものではなかったのかもしれないなと反省しております。(まあ、良い会社だし、制度改正がなくても買い増す予定だったので良いのですが)
とはいえ、制度改正による需要拡大は一過性に終わってしまうものも多く、「今期伸びて、来期も伸びて」みたいな、複数期に渡って持続する成長ではないんですよね。
となるとそれは企業価値をそれほど揺るがすようなものではなく、ターミナルバリューが動いても大したインパクトはなくなるわけです。
だからやはり、「新しいデカいマーケットを開拓する」くらいの成長ドライバーでもないと成長性は高くないと考えられて、そういう意味でAIはやはりど真ん中だよなあとも思います。
追伸
メルマガ登録よろしくね。 これからも有益な情報をお届けします。


コメント