日経平均は小休止
今週、日経平均株価は小休止でした:

完全に底打ちしたとも思えず、もう一段、二段と下がりそうで不気味です。
何度かブログに書きましたが、相場が下がる時には毎日下がるというよりはボールが下り坂をバウンドするように下がっていきます。
いまちょうどバウンドのピークな気がしていて、再び安値を更新するのではないかという気がします。
まあ、特に大きな材料もないのですが、とりわけ心配なのは足元の原油高でしょうか。供給ショックのようなことはないまでも、物価が上がれば金利が上がり、金利が上がれば今のような逆金融相場っぽさに拍車がかかります。
AIブームは半導体調達競争みたいなものですから湯水のようにお金が必要です。市場参加者がその資金調達についていけていないように見えるのが心配ですね。
AI関連銘柄は好決算が続くでしょうが、それで株価が上がるかというと話が別です。放っておけばそのうち上がると思いますが、辛抱できない人は別のところに目線を向けても良い気がしますね。
筆者はのんびりホールドしつつ、別のところにも良い銘柄がないか模索中です。
最新ポートフォリオと今週のトレード
7/23時点、我が家のポートフォリオはこんな感じです。

相変わらず、SKハイニックスやキオクシアの値動きがすごいことになっていますw
ちょうど今日はグーグル(アルファベット)の決算がありましたが、まだまだCAPEXは旺盛で、AIブームは続きそうです。
とはいえ、市場はすっかりAI熱が冷めていて、いつも通りの「冷静な相場」に戻ってきてるような気がします。
これまで好決算でも買われなかったバリュー株など、「これで買われないのか!」と驚いた銘柄もありましたので、そういうところが再評価されるのは良いことですね。
うちでもポートフォリオの半分は非AI銘柄で、いくつか好決算でピョンと跳ねていてありがたい限りです。
AIと正面衝突するSaaSやSIerは心配がありますが、実装コストが高くつくブルーカラー系や、既得権益性の強いホテル、失敗が許されない建築確認系コンサルなどに注目しています。
あとは防災設備とかですね。こういうあたりは価格弾力性が低い領域ですから、良いものを作ればしっかり値上げできて信頼を勝ち取れるんじゃないかと期待しています。
【運用成績】
前週比:+370万円
※一部、反映遅れあり
2026年:+5179万円(途中)
2025年:+5217万円
2024年:-553万円
2023年:+2334万円
2022年:+1217万円
2021年:+340万円
2020年:+36万円
2019年:+433万円
2018年:+68万円
追伸
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