そろそろAIブーム再開?
6月ももう終わり。そろそろ四半期末のリバランスも落ち着く気がします。
例年、これからの時期は「夏枯れ相場」と呼ばれていて、流動性がやや落ち込む時期です。夏のボーナスも投資し終わり、配当再投資も終わったばかりで、これ以上の資金流入は見込みにくいからです。
だから、上がるとしたら「セクターローテーション」や「水準訂正」が中心になってくると思っていて、指数がアゲアゲになるというよりは、株式市場の中で過熱ぎみなものが売られて、割安なものが買われる、というオーソドックスな市況になると思います。
筆者は足元では「生成AIの開発や普及を加速させている会社にバリューがある」と思っています。
もちろん競争優位を持たないところとか、赤字垂れ流しのところとかは触れていませんが、メモリ・ストレージのようなAI開発を強く促進しつつ、参入障壁が高く、シクリカルが薄れ、PERが低いところはオーバーウェイトしています。
ここ1週間でそこそこ荒れ相場も続きましたし、需給的な逆風は一段落すると思います。だから高値をとる!とも思っていないのですが、「盲目的な売り」「乱暴な売り」は一段落すると思っているので、やっと一息つけるかな〜と考えています。
昨日は韓国企業の大型設備投資のニュースを取り上げましたが、引き続き、どこに利益プールが落ちるかに注目しています。
本丸はSKハイニックスやサムスン電子、マイクロン、キオクシア、サンディスクあたりだと思いますが、彼らのサプライヤーにも注目しています。
工場を建てるなら装置系も売れると思うので、洗浄のSCREENとか、CMPの荏原製作所とか、このあたりはスループットにも直結しそうで、美味しい位置な気がしています〜。
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