AI相場はしばらくお休み?
6/10、日経平均株価は1237円安となりました:

短期的には、AI相場はしばらくお休みな気がしています。
スペースXの上場しかり、オープンAI、アンソロピック、ハイパースケーラーの増資など、株式市場から資金が流出する材料は目白押しな気がします。
加えて、イランとアメリカの軍事衝突で原油価格は高止まりしていますし、金利の上昇にもつながっています。
韓国人投資家のレバレッジといい、AIブームが本物だとしても投機的なポジションが増えている気持ち悪さを感じていて、それが足元のボラティリティに現れている気がします。
ただ、今日のTSMCの月次も好調でしたし、Claude Mythos(Fable 5)も使ってみた感じ、Opusよりもパワーアップした感触があります。
6/7のブログにも書きましたが、
これから数ヶ月くらいはAI相場もお休みな気がしていますが、そのうち放っておけば爆裂決算が出てくるはずで、「やっぱAIすげーじゃん!」ってムードも出てきて伸びてくる
と思っています。
DRAMやNANDはまだまだ伸びると思うので、乱高下に振り回されずに強気を維持します。
フジクラの下げがキツイ
6/10はCPO関連銘柄の下落がきつかったように感じます。
CPOというのはCo-Packaged Opticsの略で、いわゆる光電融合ですね。光ファイバーとか、レーザー材料のインジウムリンとか、そのあたりが弱かったと思います。
具体的に下がっている銘柄としては、
- フジクラ
- 古河電気工業
- 住友電気工業
- JX金属
あたりでしょうか。
CPOに関しては「だいぶ先回りしているな〜」と感じるテーマです。
DRAMに関しては「もうすでに業績が良くて、市場がそれを後追いしている」セクター。
NANDに関しては「今期業績が良いのはほぼ見えていて、市場がそれに反応している」セクター。
CPOに関しては「しばらく先に盛り上がる確度が高まっていて、市場がそれを先回りしている」セクター。
といった具合に理解しています。
タイムラインとして、CPOの量産化はしばらく先(2029年とか?)だと思っていて、インジウムリンなどに関しても、足元ですでに足りませんが、より逼迫するのは1〜2年かかると認識しています。
まあ、しっかりAI需要を取り込める銘柄は、持ってりゃいずれ上がるだろうと思います。一方、個人的には「すでに見えてる数字を後追いする」方が気持ち的は楽なので、DRAMやNANDだけ追いかけています。
あとはPERの許容範囲的に、PERが15〜20倍くらいの関連銘柄はちょっとだけ触っている感じですかね。
まあ、のんびり持っていればうまくいくと思います。
AI相場はしばらくお休みと割り切って、AI以外の銘柄で伸び盛りなところをのんびり探そうかな〜。
追伸
メルマガ登録よろしくね。 これからも有益な情報をお届けします。


コメント