スポンサーリンク

資産26倍!? ガチで効果があった決算分析の成功法則

※PR記事です。嫌いな方は閉じていただければと!

・私が持ってる株、決算が良かったのに下がった…
・私が持ってない株、決算が悪かったのに上がった…
・決算と株価って、ぜんぜん連動しないじゃん!!!
・結局、株って「ただのギャンブル」なの…?

上を読んでみて、1つでも
「これ、自分に当てはまる!」と思った方は、
ぜひ、この手紙を最後まで読み進めてください。

本当に効果のあった
決算発表分析の「成功法則」をまとめた小冊子を、
いまだけ500円で受け取れます。

ただし、5月限定。先着100名様かぎりです。
横取りされないうちに、お申し込みはお早めに。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf
※先着100名限定。人数に達ししだい、受付終了です。

決算と株価が、ぜんぜん連動しない!
株なんて「ただのギャンブル」では?

どうも、中原良太です。

株をやっていると、
「もう、なんで株価が動くのかワケ分からん!」と、
全てを投げ出したくなることが何度もあります。

「この会社、株価が安いなー」
「業績も良いし、上がりそうだなー」

そう考えて、

好決算や上方修正を出した株を買うと、
なぜか、自分が買った直後に株価が下がったり…

「この会社、業績が悪いし、下がりそうだなー」

そう考えて、

ビミョーに見えた株を買わずにいると、
なぜか、理不尽なくらい株価が上がったり…

↑こういうことばかり起きませんか?

株式投資で成功している人は、
「株価は企業価値に連動する!」とか
「成功したいなら多く読め!」とか、
口を揃えて言います。

この言葉は、確かに「もっともらしく」聞こえます。

たしかにそうなんですけど、、、

実際にその通りにやってみても、

「いやいや、PERとかPBRがとても低い、
安い株を買っても上がらない…」

「いやいや、決算が良くても株価が上がらない。
企業価値と連動しない…」

のように、株価と企業価値が連動しないことが、
もはや日常茶飯事のように起きるのです。

がんばって「たくさん読んだ」人ほど、
この理不尽さが分かるはずです。

あまりにワケわからん動きが多いので、
決算と株価が、ぜんぜん連動しない!
株なんて「ただのギャンブル」では?
と、感じるんですよね。

資産26倍!? 本当に効果のあった
決算発表分析の成功法則

かくいう僕も、あなたと同じことで悩みました。

「決算が良かった」
「株価も安い」
「チャートもいい感じ」

頑張って分析して、満を持して買った株が、
翌日からジワジワと下がって塩漬けに。
ニガイ経験を、何度も繰り返しました。

決算発表の時期に、寝る間も惜しんで、
決算短信や決算説明資料に目を通して、

苦労して見つけた「良さそうな株」も、
ほとんどが鳴かず飛ばず。上がらない。

こういう経験が何度も続いたので、
心が折れかけたこともあります。

しかし、、、
「もう、自分に決算を分析するなんて無理かも」
と、そう諦めかけていたとき、

ある男性に、こう教えてもらいました。
「勝つために必要なのは【情報の取捨選択】だ」

彼はいいました。

「情報の価値は千差万別で、
すごく役に立つ情報もあれば、
何の役に立たない情報もある。
逆効果になる情報すらある」

「だから、役に立たない情報を「切り捨てる力」と、
本当に役に立つ情報を「選び出す力」には価値がある」

この言葉を聞いたとき、僕は「ハッ」としたのでした。

それまで僕は、決算を読むときには、

「たくさんのことを調べよう」
「調べたことをすべて使おう」

と、躍起になっていました。

しかし、それがかえって逆効果になっていたのです。

「分からないなりに、たくさん調べよう!」
と、たくさんのことを調べてみたのですが、

情報が増えるばかりで、
「あれが原因かもしれないし、それが原因かもしれない、
いや、これが原因かも…。結局、どれが原因だ?」
と、かえって分かりませんでした。

たくさんの情報に埋もれてしまって、
「値上がりする決算の共通点は何なのか?」
が分からなくなってしまったのです。

「成功したいなら多く読め!」と言う人もいますが、
それは「情報の取捨選択がうまい人」ことが前提であり、
取捨選択がヘタクソな自分には、かえって害でした。

そこで、発想を逆転することにしました。

僕は、

「たくさんのことを調べるのではなくて、
決算発表の中で、値上がりに直結する情報【だけ】を、
ピンポイントですくい取れないだろうか?」

と考えました。

「決算をすべて理解しよう」と、
がむしゃらに読むのではなく、

「本当に大事なところはどこか?」と、
要点をナナメ読みする方法を探したのです。

10年分の日本株の決算データを調べると、
面白い事実が、次々に分かりました。

たとえば、決算短信を読むとき、

「貸借対照表」を読むだけでは、
ほとんど上がる株は見分けらませんでした。

「読んでも無意味」とまでは言いませんが、
「多くの場合、スルーして良い」資料だったんです。

ほかにも、

「業績の進捗率」を計算してみても、
上がる株はほとんど見分けられませんでした。

それまで僕は
「業績の進捗率が高いほうが、
上方修正が出やすくて上がるだろうなー」
と思ってたんですが、

実際はそんなことありませんでした。
むしろ、すこし逆効果でさえありました。

こんな感じで、僕は、
「値上がりに直結する」大事な決算項目と、
「値上がりに関係ない」どうでもよい項目が、
どれなのか、1つずつ調べていきました。

その結果、

本当に効果のあった、
「決算発表分析の成功法則」
が見えてきたのです。

10年分の株価データで調べてみると、
上がる決算は「たった2つのポイント」を確認するだけで、
驚くほど利益につながったことが分かりました。

驚いたことに、少なくともデータ上では
この2つのポイント以外をすべて無視しても、
パフォーマンスがとても良かったです。

すこしだけネタバラシをしましょう。

10年分の株価データで調べてみると、
決算発表では以下の2点を確認すると、
上がる株を何度も見分けられました。

確認点1:予想配当利回り
確認点2:直近決算で「ある数字」が伸びたこと

1つはカンタン。今期の予想配当利回りです。これは、「割安な株」を見つけるときに使います。

そしてもう1つは、最新の決算で出た「ある数字」が伸びている株を買うだけ。これこそ、「企業価値」を表す超重要指標です。

この「ある数字」は複雑なものではありません。株探などの無料情報サイトで誰でもカンタンにチェックできます。

そんなシンプルな方法でも、過去10年分、およそ40回の決算発表で、なんども「上がる株」を見つけ出すのに役立ってきました。

ちなみに、この方法で投資したときのシミュレーション結果が、以下のグラフです。

これは、僕が作った「決算分析テクニック」を使ったとき、
どんな成績になるのかをシミュレーションした結果です。

運用資金は、10年で27倍に増えました。
仮に100万円を運用していれば、10年で2700万円です。

この事実を知ったとき、僕自身、
「たった2点を確認しただけで、こんなに儲かったの…?」
と、愕然としました。

それと同時に、
「なんで、もっと早く知らなかったんだ!」
「10年前に知っていれば、いまごろ大金持ちだったのに…!」
と、悔しい気持ちでいっぱいになりました。

すでに運用は絶好調

ちなみに、この「成功法則」を知ってから、
僕はさっそくこのテクニックを使っています。

おかげさまで投資はうまくいっていて、
我が家の総資産は2月、3月、4月の3カ月で、
700万円近く増えています。

10年以上、ずっと頭を悩ませてきたことが、
やっと解決して、すがすがしい気持ちです。

これからは、決算発表のたびに、
「儲けるチャンスだ!」と思うと、
すごくワクワクしています。

先着100名のみ500円から受けられます

この"決算発表分析の成功法則"をまとめた小冊子を、5月限定・500円で受けられます。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf
<5月限定>限定100名様

ただし、これは月刊誌です。冊子を受け取れるのは【5月30日まで】です。期限を過ぎたら受け取れないので、予めご注意ください。

なくならないうちに、今すぐ手に入れてください!

– 中原良太

PS

少数精鋭で運営しているため、サポートできる人数には限りがあります。恐れ入りますが、先着100名様に限らせていただきます。無くなってしまう前に、早めに申し込んでください。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf
<5月限定>限定100名様

この「決算分析法」は、すでに我が家でもエース級の活躍をしています。おかげさまで、たっぷり稼げています。

いままで「決算の読み方が全然分からん!」と悩んできた方は、ぜひ受け取ってください。