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<実話>知らないと損する、株価急上昇の「前兆」

※PR記事です。嫌いな方は閉じていただければと!

どうも、中原良太です。

時間がないので、単刀直入に書きます。

株価が上がる「前兆」を、いち早くつかんで、
上昇トレンドに乗って利益を出したい方へ。

過去20年以上、なんども的中してきた
「株価が底打ち、反転した時期の共通点」を
をニュースレター(小冊子)に描き下ろしました。

良さを知っていただきたいので、
この冊子を、今だけ500円で差し上げます。

ただし、2月限定。先着100名様かぎりです。
横取りされないうちに、お申し込みはお早めに。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf
<2月限定>限定100名様

おいおい、あんた損してるだろ?

「おいおい、あんた損してるだろ?」と思った方。

はい、そのとおりですm(_ _)m

僕は1月の急上昇で儲けそこねたばかりか、
むしろ、空売りをしかけて大損しました。

そんな僕が、
「株価が上がる前兆」を見極める方法を書くなんて、
厚顔無恥にもほどがある…と思われても、

仕方のないことだと思います。

こういうと、言い訳がましく聞こえるでしょうが、

実は僕は、これらの買い信号を
「知っていながら逆らって、自滅した」
のです。

僕が下手くそでした。間違っていました。

「株価が上がる前兆」を見ていたのに、
過去の投資判断に執着しすぎるあまり、

「株価が上がる前兆」に逆らって、
そして、自滅したのです。

言い方を変えると、

「この前兆に気づいて、従ってさえいれば、
こんなに損をすることはなかった」

「むしろ、2023年に入ってから、
大きく利益を出すことができた」

とも言えます。

この「株価が上がる前兆」は、
すべての銘柄に通用する訳ではありませんが、
ごく一部の銘柄では、とても強力です。

たとえば、今年、市場を賑わせている「日本製鉄」は、
この「株価が上がる前兆」に従っていれば、
大きく利益を出すことができました。

証拠をお見せするために、
過去の成績を集計しました。

それがコチラ:

※集計期間:2002年6月〜2023年1月の運用成績

これは、僕が開発した「買いサイン」が点灯したときの、
日本製鉄のパフォーマンスです。

2002年以降、一貫して右肩上がりなことが分かります。

勝率は46.3%と低いですが、成績は「1トレードあたり+3.5%」でした。

保有期間はおよそ12週間(=3カ月弱)です。1年は52週間なので、年率換算すると、「1年で+15%」くらいの利回りです。

パーセントで見ると「大したことない」ように見えます。が、これはかなり凄いです。だいたい「5年で2倍」の利回りです。

ちなみに、

日本製鉄は、ここ20年ほど株価が横ばいでした。

つまり、
「買って放ったらかし」
では儲からなかったのですが、

この「買いサイン」が点灯したときだけは、
勢いよく上昇を続けたのです。

ちなみに、この「買いサイン」が
さいごに点灯したのは去年の11月末でした。

このときから日本製鉄は大きく値上がりし、
2カ月強で「25%の含み益」が出ています。

これだけではありません。

実は、もう1つ別の「買いサイン」があります。

この「買いサイン」は、
2020年以降の「半導体株ブーム」にも、
いち早く点灯しており、

この「買いサイン」に従っていれば、
大きく利益を伸ばすことができました。

たとえば、日本で電子部品を作っている、
村田製作所でバックテストしてみると、
こんな結果が得られました。

※集計期間:1994年11月〜2023年1月の運用成績

これは、僕が開発した「買いサイン」が点灯したときの、
村田製作所のパフォーマンスです。

1994年以降、一貫して右肩上がりなことが分かります。

勝率は46.97%と低いですが、成績は「1トレードあたり+9.75%」でした。

保有期間はおよそ15週間(=4カ月弱)です。1年は52週間なので、年率換算すると、「1年で+33%」くらいのペースです。

パーセントで見ると「大したことない」ように見えます。が、これはかなり凄いです。だいたい「3年で2倍」のペースです。

ちなみに、

村田製作所といえば、言わずとしれた「優良企業」で、
株価は、ここ30年近く、上昇トレンドで上がっています。

しかし、この優良企業の村田製作所でさえ、
「買いサイン」が点灯していないときには、
むしろ株価は下がってしまっていたのです。

それだけ、この「買いサイン」が、
強力ということでしょう。

ちなみに、この「買いサイン」が
さいごに点灯したのは今年1月の半ばでした。

このときから村田製作所は大きく値上がりし、
およそ1カ月で「8%の含み益」が出ています。

なぜ、うまくいったのか?

もちろん、過去と未来は別モノです。

いくらシミュレーションでうまくいっても、これから儲からなければ意味がありません。

ではなぜ、

これまでこの手法が上手くいったのか?
これからもこの手法が上手くいくと思うのか?

その理由は、

この「買いサイン」が
「株価が連動しないとおかしい先行指標」
を参考にしているからです。

たとえば、先ほどの日本製鉄の買いサインは、
「鉄鋼消費が賑わう」前に点灯します。

つまり、鉄鋼株の業績が伸びる前に、
先回りして点灯するようにできています。

だから、日本製鉄に限らず、
神戸製鋼所やJFEホールディングスといった、
さまざまな鉄鋼株で有効でした。

ほかにも、先ほどの村田製作所の買いサインも、
「電子部品消費が賑わう」前に点灯します。

だから、村田製作所にも、
産業用ロボットのファナックなど、
さまざまな機械メーカーで有効でした。

つまり、これらの「買いサイン」は、
「株価が上がらないとおかしい」
というサインでもあるのです。

これらの買いサインは、
だいたい1年に「2〜3回」ほど点灯しました。

1年に2回、3回しかない、
「稼ぎどき」「勝負どき」が分かるのは、
とても魅力的じゃないでしょうか?

使わないと…

「そんなに言うなら、中原さんが自分で使えば良いじゃん?」と感じた人もいるかもしれません。

…おっしゃる通りです。

事実、僕はこの「買いサイン」を無視して、
今年、1月に大損しました。

ああ、なんてもったいない!

知識は、持っていても、使わなければ意味がありません。僕はこの手のミスを何度も繰り返してきました。

「素直に買いサインに従っていれば儲かったのに、
別のことに目移りしたせいで儲けそこねてしまう」

という失敗を繰り返しています。

今後は、これらの「買いサイン」を主軸に据えて、
我が家では運用するつもりです。もう間違えないぞ…。

先着100名のみ500円から受けられます

先日、この"株価が底打ち、反転した時期の共通点"をまとめた、「資産運用ニュースレター【2月号】」が完成しました。

2月限定で、このニュースレターを500円で受け取れます。

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<2月限定>限定100名様

ただし、少数精鋭でサポートしているので、ご案内がすこし遅れると思います。あらかじめご了承ください。

また、これは月刊誌です。冊子を受け取れるのは【2月27日まで】です。期限を過ぎたら受け取れないので、予めご注意ください。

なくならないうちに、今すぐ手に入れてください!

– 中原良太

PS

サポートできる人数には限りがあるので、先着100名様に限らせていただきます。無くなってしまう前に、早めに申し込んでください。

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<2月限定>限定100名様

僕は1月に大損こきましたが、これらの手法を使っていれば20%くらい成績が違っていたと思います。悔しいです。

今後はよそみせず、我が家の資産運用の「主力」として活躍してもらうつもり。あなたも、よろしければどうぞ😁