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1週間で、400万円負けました…

どうも、中原良太です。

1週間で400万円負けました:

米雇用統計の後、強烈なブルトラップを喰らいました。

十中八九ブルトラップですが、それにしても「この内容で上がる?」と感じました。めっちゃ凹んでいます。

こないだの土日は、ずっとぼーっとしていました。

まあ、まだ去年の貯金は残っているし。それに、「いずれドカンと下がって、いままでの負けを取り戻せるだろう」と考えているので、まあ良いんですけどね…。

それにしても、「あと1日ずれていれば」と思っちゃうんですよね。株をやっていると、こういう経験ばかりです…。

【これまでの資産変動】
1/5終値→1/12終値:−410万円(一部、反映遅れあり)
2023年:−469万円
2022年:+1217万円
2021年:+340万円
2020年:+36万円
2019年:+433万円
2018年:+68万円

目先のイベント

さて、今夜(1/12)はいよいよ米国で消費者物価指数(CPI)が公開されます。市場は中国のリオープンで浮かれ気味ですが、どう転ぶでしょうか。

1月以降のリバウンドで、すでにCPIも織り込み済みに見えます。仮にサプライズがあったとしても、株価があがって2〜3%じゃないでしょうか。

前々から書いていたように、1/13から米決算シーズンが始まります。ここからが正念場で、たぶん業績悪化とともに指数が落ちると思います。

主要企業の業績が悪くなっていたら、これはかなりマズいサインです。

なぜかというと、まだ失業率が低いままだからです。インフレ率も、まだ2%からは程遠い状況です。

業績がめっちゃ悪い。なのに、FRBは金融緩和できる口実がない。そうなれば、米国経済はガラガラ崩れるしかありません。

緩和路線の日銀と違って、FRBは引締路線です。

日経平均の予想PERは12倍ですが、ダウ平均の予想PERは18倍です。値付けは日本株の1.5倍です。

どうしてこんなに高いのか?というと、成長すると思われているからです。しかし、その成長神話が崩れると、いまの値付けも正当化できません。

もっというと、日本と違って米国では金利が上がっています。ノーリスクで年4%も稼げるのに、なんでわざわざ減速してる株を高く買う必要があるのでしょうか。

「失業率が上がらない」
「物価も2%からかけ離れている」

この2つが米国株の首をしめます。1/31からFOMCがありますが、十中八九、引締路線を続けるでしょう。

路線転換を期待して株を買っている人は、ここで失望売りをぶつけることになりそうです。

1〜2月の決算シーズン、もしくは4〜5月の決算シーズンに、ナイアガラの滝のようにガラガラと下がる気がしています。

– 中原良太