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日経平均チャート見通しと予想:逆張りのチャンス!(1/10版)

どうも、中原良太です。

新年早々、大損こいてます。悲しい:

「今回のインフレはスティッキー(粘着質)だ」と言われています。これは株式市場にも言えることで、かなりしつこい。

たぶん、2020年以降の量的緩和の余波が残っているんだと思います。金利を上げているけど、貨幣供給量はそんなに減っていないんじゃないかな。

こういうときは、無理に売りポジで儲けようとするんじゃなく、割安なディフェンシブ株の逆張りで買うほうが儲かるのかもなぁ。

ざっくりとした見通し

ベア相場は終わらないと思う。けれど、それにしたって地合いがめちゃくちゃ強い。すんごく空売りがやりにくいです。

一番の理由は、VIXが死んでいることだと思います。2022年末以降、VIXが全然上がらない。

VIXは順張り売りのカギになる指数でして。というのも、VIXが上がると、「売りが売りを呼ぶ」という構図になりやすいんですよ。

ですが、年末年始からかVIXが低止まりしています。そのせいで、空売りしても、すぐに反発されて儲からない…ということになってます。

最近、VIXは年が明けてから上がる傾向があります。ここが上がってきたら、下げ相場の本番になる気がしています。

セクターごとの見通し

来週から弱気です:

無難にお金を増やしたいなら、売りに偏らず、おとなしくディフェンシブ株を逆張りで買うのが良いのかもしれません。

足元では、NTTやKDDIなどの逆張り向きの銘柄が下がってきています。そろそろ反発するかも。

あと、損保株も。東京海上とかSOMPOあたりも底が近い気がします。

他には、金属株も狙い目かもしれません。金融引締の影響で鉱山開発が遅れており、金属の供給が伸び悩んでいるみたいです。

さいきん気になっているのはモリブデンの高騰です。

モリブデンは特殊鋼に使われる材料です。特殊鋼が価格転嫁で値上がりすれば、関連銘柄が次の決算で上がるかもしれませんねー。

– 中原良太