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日経平均の下値メドは22000円?

どうも、中原良太です。

さっそくマイナスを食らっております:

年末年始は例年どおりのしぶとい相場でした。

年初来マイナスなのはキツイですが、それでも弱気材料ばかりの状況では、いまの配分がベストな気がしています。

何かできるとしたら、銀行株を買うとか、ディフェンシブ株を買うとか、くらいでしょうか。

それにしても、銀行株は短期的には過熱気味に見えます。8〜9月みたいな下げがあればさすがに連れ安すると思いますので、買うにしても下がってからにしたい。

繰り返し書いていますが、ベア相場はまだ「中盤」です。まだ下がるはず。

それはつまり、ベア相場が続く限り「次の下げ」が厳しくなる可能性が高いということでもあります。

2023年初の株式市場は荒れると思います。株を買い過ぎないように気をつけます。

考えていることは間違っていないと思いますので、あとは含み損が出たときも鋼のメンタルで耐えるだけですねー。

【これまでの資産変動】
12/29終値→1/5終値:−59万円(一部、反映遅れあり)
2022年:+1217万円
2021年:+340万円
2020年:+36万円
2019年:+433万円
2018年:+68万円

日経平均の下値メド

Twitterで「日経平均はどこまで下がる?」と尋ねられました。いまの時点の僕の考えは以下のとおりです:

僕の手元で点灯している売り信号は1966年以降で、「シグナル点灯後、5%くらい主要指数が下がった」という傾向があります。

ちなみに、この売り信号が点灯したのは9月末。それから3カ月点灯しっぱなしです。

10月、11月の鬼リバは過去に例がない異常なリバウンドでした。が、金融引締には抗えないと思うので、これからふたたび調整がくるはず。

「9月末より5%くらい安値を更新するだろう」と見ています。

9月末のS&P500指数は3600だったので、次の安値は3400くらい。

9月末のNYダウは29000だったので、次の安値は27500くらい。

9月末のドル建て日経平均は180ドルだったので、次の安値は170ドルくらいだと見ています。

日経平均株価は22000円くらいまで下がってもおかしくないかと。

去年も書きましたが、

◯米国の失業率が5%を超える
◯VIXが45を超える

この2つを満たしたときが、ベア相場の底になると見ています。

だいたい、ベア相場のクライマックスはこの2つが合わさったときに来ます。

裏を返すと、この2つを満たさないうちは、鬼リバしても「たぶんダマシ」と見るのが良いと思います。

大底を確信するまでは、保守的に運用を続けますー。

– 中原良太