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2023年、空前絶後の買い場が来る?(12/28版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では12/28以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日は今年最後の予想なので、2023年の予想をします:

かれこれ1年以上。僕は「株が下がるぞ!景気わるくなるぞ!」と言い続けてきました。実際、下がりましたね。

そして、2023年もまた下がると思います。それと同時に「空前絶後の買い場が来るかもしれない」と考えています。ワクワクしますね。

…ということで、さっそく本題へ移りましょう。

予想:米国株の崩壊はまだ中盤

米国株はまだ下がると思います。日本株も道連れにされそうです:

1月から主要指数がガラガラと崩れると思います。12月が底堅ければ底堅いほど、1月の下げはキツくなるでしょう。

ツイートでも書いたとおり、ベア相場は「インフレが落ち着く」か「失業率が上がる」まで続きます。

経験上、失業率が低い状態で、ベア相場が終わったことはあまりありません。インフレが潰せないですし、金融緩和に動く大義名分もないですからね。

たぶん、インフレが収まる前に失業率が上がり始めます。そして、失業率が上がり始めた頃には景気が深刻すぎて金融緩和に乗り出しても手遅れです。

失業率が上がるとともに米国株がガラガラと崩れ、インフレが収まるころにはひどい相場になっているはず。

インフレが収まるのは、米国株が暴落した「後」だと思いますね。

予想:米国株の黄金期が終わる

正確には、すでに黄金期は終わってます:

2020年までは、米国株を買う大義名分がありました。

低インフレ。低金利。社債発行による自社株買い。金利と比べて高い配当利回り。

米国株が上がる条件は「これ以上ない」と言えるほど整っていました。

しかし、もう状況は変わっています。

高インフレ。高金利。社債発行の停滞で自社株買いが激減。金利と比べて低い配当利回り。

もう米国株の黄金期は終わっていて、これから停滞期に入ると思います。まずは、失業率上昇とともに、いったん暴落するでしょうな。

そして、そこから先はコロナ相場みたいな「大復活」はしません。なぜなら、インフレがひどくて対した金融緩和ができないからです。

また大規模な金融緩和をしようものなら、インフレに苦しむ生活に逆戻りするだけです。

予想:日本株は空前絶後の買い場?

日本株の黄金期が始まりそうです:

長いデフレ不況が終わり、日本経済が復活しそうです。

米国株は「暴落→停滞」となるでしょうが、日本株は「連れ安→大躍進」となると思います。高度成長期みたいな好景気が始まりそう。

我が家では、積立投資資金を含め、暴落が来たら日本株をしこたま買う予定です。投資家人生でもっとも強気になる瞬間かもしれません。

本当は2022年に買い場が来ると思っていたのですが、インフレが思っていたよりしつこくて、1年ずれてしまいました。

が、そろそろだと思います。

ITバブルが崩壊したときは、「失業率6%」が株価の底でした。リーマン危機のときは「失業率8%」が株価の底でした。

失業率が上がり、決算がボロボロで、みんな「もうダメだ〜!」と思っているときが買い場です。もうちょっと先だと思います。

いまできる一番の対策は「バカなことをしてお金を減らさないこと」ですね。ミスでお金を減らすと、暴落で株を買える量が減ります。

長期投資でもっとも儲けるのは、「景気のどん底でしこたま株を買った人」です。「景気の天井でレバナスを買う人」じゃないです。

前者の仲間に入れるよう、無茶なこと、バカなことはせず、余力を温存するつもりです…。

– 中原良太