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日経平均チャート見通しと予想:来年からもっと下がる?(12/21版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では12/21以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

日経平均が5日連続で下げました。先週末に「暴落に気をつけよう!」という記事を出してから、弱いですね。

米国株は不気味なほど底堅いですが、長くは続かないと思います。2〜3カ月以内に大きな下げがあると思います。

セクターごとの見通し

しばらく弱気継続です:

そろそろ主要指数が崩れると思います。

なんども書いていますが、米国ではマネーサプライが減っています。

1960年以降、過去60年ほどの経験則として、マネーサプライが減っているとき、米国株と日本株が上がることはあまりありません。

日本株の買い主体の柱は海外投資家です。マネーサプライが減ると海外投資家が株を買いにくくなりますから、日本株も下がる可能性が高いです。

また、日銀が実質引き締めに動かしたことで、世界中で金利が上がっている点にも注目です。

金利が上がると金融株以外は業績悪化につながります。お金も借りにくくなって自社株買いもできなくなります。

上がっても「たぶんダマシ」と読み、便乗して買い上がっていくよりも、むしろ売りポジを建てるほうが勝てる気がしています。

なお、いま注目しているのは以下の銘柄です:

◯日経Wインバース(1357)
◯SQQQ(NASDAQインバース)、SOXS(SOXインバース)
 ⇨強めの買い信号が点灯中
◯日経プット、ダウ平均プットなど
 ⇨強めの買い信号が点灯中

他、トレードするなら「金融株の押し目買い」とか「ディフェンシブ株の逆張り」とかが良いと思います。

損保株とかが逆張り向きなんで、下がったところを押し目買いすると勝ちやすい気がしますねー。

我が家の資産配分

プットオプションをガチホ中です:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

僕は、来年からの下げに警戒しています。

年内は「クリスマスラリー」といって買いが入りやすい時期があります。特に、来週は底が固いかもしれません。

しかし、来年からはそういう買い支えがありません。そして、1月半ばからは米国企業の決算発表があります。これがとても怖い。

1月の決算は、2022年前半の利上げが織り込まれた決算になると考えています。金融引締は半年〜1年遅れくらいで業績に出てきますので。

米国企業の業績は来年からゆっくり利上げを織り込みます。負債比率が高い会社は大変だし、低格付けな会社ともなると最悪でしょう。

お客さんを急に増やすのは難しいでしょうから、厳しい中で、好業績をひねり出そうとすると「値上げ」に頼ることになります。

値上げすると、こんどはインフレが戻ってくる。すると、利上げが長引く。

うーん。きびしい。

「もう底打ちだ〜!」なんて、とうてい考えられないです。ソフトランディングとか無理だと思うんだけど…?

– 中原良太