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日経平均チャート見通しと予想:FOMC後、暴落か?(12/14版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では12/14以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

昨日、アメリカで消費者物価指数(CPI)が発表されました。

内容はなかなか良かったです。消費者物価はやや落ち着いており、米国株も高値スタートとなりました。

しかし、そもそも米国株は10月以降、鬼リバしていました。CPIの結果もある程度織り込まれていたようで、すぐ失速しました。

物価が落ち着いたところで、景気が悪く株価が上がる材料が乏しいです。

今夜はFOMCです。パウエル議長の発言しだいで、ふたたび大きく下がる可能性があります。要注意。

我が家は、いまのところは「株を買わずに様子見」しています。崩れたときには、大きめの売りポジションを建てる予定。

セクターごとの見通し

ふたたびキツめの下げに警戒しています:

近いうちに、主要指数がまた崩れると思います。

きのうも書きましたが、米国ではマネーサプライが減っています。

1960年以降、過去60年ほどの経験則として、マネーサプライが減っているとき、米国株は上がることはあまりありません。

マネーサプライが減っている中でも、相場は多少、右往左往こそします。しかし、資金供給量が少なければ株も買われないワケで、売られる可能性が高いです。

そんな状況ですから、上がっても「たぶんダマシ」と読み、便乗して買い上がっていくよりも、反落の初動で売りポジを建てるほうが勝てる気がしています。

なお、地合いが悪くなったときに、特に売られそうな銘柄を改めて列記しておきます。これらは買わないほうが良さそう:

5大商社株
証券株
三菱ケミカル(4188)
オリックス(8591)
住友不動産(8830)
(前回の銘柄とは、すこしアレンジしています)

次に地合いが崩れたら、日経ETFの空売り、日経インバの買いも勝てそうです。米国株が崩れたらチャンスです。

我が家の資産配分

キャッシュオンリーです:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

早くて今週から、遅くて再来週あたりから、米国株が崩れる気がしています。

そして、日本株も道連れになりそう。パウエル氏の発言しだいでは、金融環境が引締め的になります。

2013年5月のテーパータントラム的な下げが来る気がします。

10月以降の鬼リバを吐き出すように、一方的な下げ相場に入る気がします。

– 中原良太