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日経平均チャート見通しと予想:年末ラリーは続く?(12/13版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では12/14以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

今週は、アメリカで消費者物価指数(CPI)の公表とFOMCがあります。いずれも株価を動かす大きなイベントです。要注目。

もともと僕は、CPIとFOMCを「売りポジ満タン」で過ごすつもりでした。

しかし、土壇場になって米国株が鬼アゲ。すこし地合いが気持ち悪くなってきたので、いったん損切りして、仕切り直すことにしました。

とはいえ、このまま米国株が何もなく平和に「物価収まった!株も底打ちやで〜!」とはならない気がしています。

あくまでいまの上げはブルトラップ。

…と、考えると、「株を買って上昇気流に乗る」より、「次の下げ相場に乗って売りで稼ぐ」ほうが儲けやすい気がしています。

セクターごとの見通し

ふたたびキツめの下げに警戒しています:

主要指数がまた崩れると思います。

先週末にも書きましたが、半年ほど、米国株はFOMC議事録のたびにトレンド転換しています:

12/12の夜、米国株が上がったのですが、この動きは過去にまったく見たことがないパターンでした。

「たぶんダマシだろうなー」とは思いましたが、無知のパターンで勝負できるほど僕は賢くないので、今回は念の為損切りしました。

とはいえ、それでも「ダマシからまた下がるだろうなー」とも考えています。

なぜかというと、米国のマネーサプライが減っているからです。

1960年以降、過去60年ほどの経験則として、マネーサプライが減っているとき、米国株は上がることはあまりありません。

そして、これは日本株も同様です。日本の投資家主体はだいたい海外投資家なんで、日本株が上がるのは難しいでしょうね。

そんで状況ですから、上がっても「たぶんダマシ」と読み、便乗して買い上がっていくよりも、反落の初動で売りポジを建てるほうが勝てる気がしています。

我が家の資産配分

キャッシュオンリーです:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

本記事を執筆している18時30分時点、米国株の先物はやや強いです。

何がきっかけになるかは分かりませんが、少なくともいまの米国株は「高すぎ」だと思っています。

年内に崩れるか、年明けに崩れるか、どう転ぶかは分かりませんが、「遅かれ早かれ、キツイ下げが来るだろうから、安易に株を買わないほうが良いだろうなー」と感じています。

– 中原良太