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バフェットが買った商社が全面高。でも天井が近い?(11/22版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では11/22以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

グロース株が崩れてきました。

本ブログでは、ここ1週間ほど

「グロース株が上がるところまで上がる。その原資はディフェンシブ株の売りで賄う」

「グロース株がどこかで崩れて、ディフェンシブ株がリバウンド」

と予想してきました。すでにグロース株は膠着していて、ディフェンシブ株もポンポンリバウンドしています。

引き続き、この予想どおりの展開になる気がします。

…ということで、きょうは前回の予想(グロース株、ディフェンシブ買い)の振り返りと、いま盛り上がっているセクター(商社、SOMPO)の見通しを考えていきます。

セクターごとの見通し

だいたい想定通りの動きをしています:

「投資の神様バフェットの会社が商社株を買い増した」というニュースがあってから、商社株が盛り上がっています。

きのうは「資源安だし、いま買うのはちょっとビミョーじゃないか?」と書きましたが、予想が外れました。大盛りあがりですね汗

ちなみに、前にバフェットがTSMC株取得を公表したのが11月14日。それから半導体株は上がる…かと思いきや、すぐ失速しました。

個人的には、これと同じことになると思っています。急いで買わなくても、たぶんまた安く買うチャンスが来ると思います。

また、米ナスダックが弱くなってきました。

FRB高官のタカ派発言が相次いでいて、株高が牽制されているみたい。株高は、そう長くは続かないでしょうね。

11月30日にはパウエル議長の講演もあります。8月末のジャクソンホール会議の二の舞になる予感がします。

一方、ディフェンシブ株はリバウンドが目立ちます。

前に取り上げた東京ガス、きのう取り上げたSOMPOなどは大きくリバウンドしてます。東京ガスはそろそろ利食いどきでしょうね。

逆に、まだリバウンドが弱い銘柄や、出遅れている銘柄は買い場だと思います。SOMPOとかは、まだ買い場が続いている気がします。

だいたい75日線を割れているうちは買い場なので、様子を見つつ、すこしずつ安値を拾っていきたいですねー。

我が家の資産配分

グロース株とディフェンシブ株を保有中:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

順張りと逆張りって、うまくいったときといかなかったときの対処が真逆なんですよねー。

順張りは、うまくいけばうまくいくほどホールド期間が伸びます。

イケイケドンドンで利益が伸びているうちはホールドして、トレンドが崩れたらサクッと損切りしちゃうんですよね。いわゆる損小利大だけれど、勝率はめっちゃ低い感じですね。

一方、逆張りは、うまくいけばうまくいくほどコロコロ銘柄を入れ替えます。

ガンガン上がる株をあまり買わないので、利益がちょっとでたらサクッと利食いして、逆に含み損が出たらしぶとく戻るのを待ちます。損大利小だけれど、勝率が高いので儲かる感じですね。

小型グロース株とかだとアゲアゲなものも見かけますが、金融引締局面では大型株がガンガン上がるような余裕はないかもですね。いまの地合いだったらディフェンシブ株をちびちび逆張りで拾っていくのが儲けやすい気がしますね―。

– 中原良太