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日経平均チャート見通しと予想:売り場待ち。暴落が近い?(11/4版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では11/4以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

10月初めの「危機っぽさ」がまた出てきましたね。

またジャンク債が下がっていて、これは米国株の売り信号です。さらにVIXが27を超えてきたら、日本株も強めの売り信号です。

FOMCを通過して「株を買い戻そう」という動きも出てきそうですが、まだ買わずに様子見しておくのが良い気がします。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「どうトレードすると儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

FOMCで相場が崩れてきました:

おととい、「金融政策を無視するなら買いだ!」と書きました。

ですが、その肝心のFOMCで地合いが崩れてきました。買いにくい地合いです。

特に心配なのが、アメリカのジャンク債が下がっている点です。

ジャンク債の下げは業績悪化の「先行指標」です。

ジャンク債が下がってくると、
「お金を借り換えにくくなる」
「金利コストがかさんで業績が悪くなる」
ということで、

米国でジャンク債を発行している会社にとって向かい風です。

「景気が悪くなりそうだからジャンク債が売られる」
「ジャンク債が売られたことで実際に景気が悪くなる」
「さらにジャンク債が…」

みたいな、負のループに入ることもあります。心配です。

米国株はまだ下がるかもなので、安易に買わないほうが良さそう。少なくとも、今週末中は様子見が良いと思います。

買うとすれば資源株です。足元では、原油や銅が上がっていて、資源株は上昇余地があります。

INPEXなどはすでにけっこう上がってしまったものは買いにくいですが、出遅れている資源株は、週明けにでも買ってみると良いかも。

ざっくりまとめると:

基本は「現金多めで様子見」
インフレが心配なら「資源株をちょい買ってみる」
円高・株安になってきたら「指数の空売りも考える」

といった感じですね。

我が家の資産配分

地合いがビミョーなので、現金多めで様子見しています:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

米国の景気はまだまだ悪くなります。利上げの影響は半年〜1年後くらいに出てくるので、目先半年はどんどん米国株の決算が悪くなると思います。

債券市場が売られていたり、ジャンク債が売られていたり、わりと今の市況は「暴落がおきやすい地合い」です。

いまの状況的には、しばらく「様子見」「売り場待ち」が良い気がしますねー。

– 中原良太