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<実話>たった5秒の単純作業で「大暴落」を避ける方法?

※PR記事です。嫌いな方は閉じていただければと!

どうも、中原良太です。

時間がないので、単刀直入に書きます。

「暴落が来るかも」なんてヒヤヒヤせずに、
安心して株を買って利益を出したい方へ。

リーマン危機やコロナ危機などの、
「暴落が来るリスクに5秒で気付く方法」
をニュースレター(小冊子)に描き下ろしました。

良さを知っていただきたいので、
この冊子を、今だけ500円で差し上げます。

ただし、11月限定。先着100名様かぎりです。
横取りされないうちに、お申し込みはお早めに。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf

<実話>たった5秒で「暴落リスク」に気付く方法

たった5秒で「暴落リスク」に気付く方法があります。
この方法は、2002年以降、20年にわたった有効でした。

ウソではありません。

証拠をお見せするために、
過去20年の成績を集計しました。

それがコチラ:

※集計期間:2002年12月〜

これは、とある1枚のチャートで「危険信号」が点灯したときに
日経平均株価を買った場合のパフォーマンスです。

つまり、
「買うと危ないときに買ったら、どうなったか?」
を示しています。

グラフを見ると、2002年以降、
一貫して右肩下がりなことが分かります。

ちなみに、

最後に危険信号が点灯したのは、
「2022年08月16日」です。

当時の日経平均株価は28829円53銭でしたが、
この日から日経平均株価は6%も下がっています。
※2022年11月4日10時30分時点

しかも、

この危険信号は米国株でも有効でした。

同じ「危険信号」が点灯したときの、
ダウ平均の成績は以下のとおりでした:

※集計期間:2002年12月〜

日経平均株価と同じようにダウ平均も、
一貫して右肩下がりなことが分かります。

暴落を避けて株を買うだけで…?

この「危険信号」はめったに点灯しません。
その頻度は「年に1回」くらいです。

だから、過度に心配する必要はなくて、
ふだんは株を買い持ちしてればOKです。

たとえば、

先ほどお見せした危険信号を「避けて」、
安心できるときだけ株を買い持ちすると、
きれいな右肩上がりになりました:

※集計期間:2002年12月〜

グラフのように、危険信号を避けて
「株を買ってのんびりする」だけで、
右肩上がりになりました^^@

つまり、

「年に1回くらい、危険信号が点灯するから、
そのタイミングだけ避けて、あとは株を買ってのんびりする」

だけで、リスクを減らしつつリターンが増えたのです。

しかも、

この危険シグナルをチェックするのはカンタンで、
5秒もあれば確認できます。

毎日シグナルをチェックする必要もなく、
「毎週末に1回」「毎月末に1回」のように、
頻度を減らしても好成績だったことも確認済みです。

「毎週末に1回」だけチェックして、
週明けにトレードした場合の成績:

「毎月末に1回」だけチェックして、
週明けにトレードした場合の成績:

なんなら、

「手を抜く」ほうが
毎日シグナルを確認するより、
成績が良くなりました^^;

なぜ、うまくいったのか?

とはいえ、過去と未来は別モノです。

いくらシミュレーションでうまくいっても、これから儲からなければ意味がありません。

ではなぜ、

これまでこの手法が上手くいったのか?
これからもこの手法が上手くいくと思うのか?

その理由は、

この危険信号自体が
「アメリカの景気後退を招く」からです。

たとえば、この危険信号は、
リーマン危機(2008年10月)の1年前に点灯し、
それからみるみるアメリカの景気が悪化しました。

ほかにも、この危険信号は、
コロナ危機(2020年3月)の半年前に点灯し、
実際に、アメリカの景気は悪くなりました。

つまり、この危険信号は、
「景気が悪くならないとおかしい」
というサインなのです。

景気が悪くなれば、とうぜん株価も下がります。

だから、この危険信号を避けることで、
「株価が下がらないとおかしい危険なとき」
はリスクを抑えてまったり過ごし。

「暴落のリスクが低いとき」だけ株を買って、
じっくり資産を育てられると期待できます。

シミュレーション結果を複利で調べてみると、
成績は「20年で4倍」くらいでした。

たった月1回、5秒だけ作業だけで「リスクを抑えつつお金が増えるかも?」と考えると、ニヤケちゃいませんか?(笑)

僕も使ってます。

「そんなに言うなら、中原さんが自分で使えば良いじゃん?」と感じた人もいるかもしれません。

…そう言われると思っていました。

もちろん実践してます。

というか、実践もなにもシグナル確認をするのも一瞬で、やることがほとんど無いんですよ。
「危険信号が出てるから、いまは株を買わずに休むか」
「危険信号が消えるまで、新聞とか読んで勉強するか」
という感じ。

シグナルが点灯するのは年に1回くらいですから、それまではひたすら放ったらかしです。

いまは危険信号が点灯しているので休憩中。次にガッツリ株を買うのは来年かもですね。それまで、ぽちぽちシグナルを確認するだけです。

先着100名のみ500円から受けられます

先日、この“5秒で「暴落リスク」に気付く方法"をまとめた、「資産運用ニュースレター【11月号】」が完成しました。

11月限定で、このニュースレターを500円で受け取れます。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf
<11月限定>限定100名様

ただし、少数精鋭でサポートしているので、ご案内がすこし遅れると思います。あらかじめご了承ください。

また、これは月刊誌です。冊子を受け取れるのは【11月30日まで】です。期限を過ぎたら受け取れないので、予めご注意ください。

なくならないうちに、今すぐ手に入れてください!

– 中原良太

PS

サポートできる人数には限りがあるので、先着100名様に限らせていただきます。無くなってしまう前に、早めに申し込んでください。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf
<11月限定>限定100名様

僕が編み出した売買シグナルの中で、これはピカイチです。積立投資のスイッチングに悩んでいる方も、ぜひどうぞ。