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日経平均チャート見通しと予想:買い。FOMC明け、急騰か?(11/2版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では11/2以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

半月ほど前に「これから7月みたいな相場が来そうだ!」と予想していた僕ですが、だいたい予想どおりに動いています。

きのうの日本製鉄の決算が好調だったので、これから製造業を中心に強くなりそうです。

ただし、今夜はFOMCが控えており、内容次第ではハシゴを外されるリスクもあります。

さらに、きょう(11/2)は日銀の黒田総裁がYCCの柔軟化について示唆しました。これで円高が加速したりすれば、悪材料です。

油断できない状況が続きます。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「どうトレードすると儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

金融政策をガン無視するなら「買い」です:

日本製鉄の決算が良かったので、これから製造業が強くなってきそうです。金融政策をガン無視するのであれば「買い」です。

とはいえ、無視するわけにもいかないので、日米の金融政策についても考えておきましょう。

まずは米国の金融政策。FED Watchによると、いまの金利市場は12月の利上げ幅は0.50%か0.75%かで「五分五分」に織り込んでいます。

だから、パウエル氏が利上げ減速を強く示唆すればまだ上がるし、逆に利上げ減速を強く牽制すれば急反落しそうです。

ふたたび恐怖指数が上がり始めたら売りどきです。警戒しましょう。

どちらにも言及せず「状況しだい」とだけ言った場合は、サプライズもないので静かな動きになりそうです。

つぎに日本の金融政策。黒田総裁がすこしずつ予防線を張りに来ている気がします。

いちばん怖いシナリオは「FRBが利上げ減速を牽制+日銀がYCC柔軟化で円高加速」というケースです。

こうなってくると、いままでのリバウンドを帳消しするように、日本株はガラガラと崩れてくる気がします。

逆に、いちばん上がりそうなシナリオは「FRBが利上げ減速を支持+日銀は何もしない」というケースです。

どう転ぶかはフタを開けるまで分かりませんね。市場の反応を見つつ、トレードするつもりです。

我が家の資産配分

祝日明けに動くつもりです:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

米国の景気はまだまだ悪くなります。利上げの影響は半年〜1年後くらいに出てくるので、目先半年はどんどん米国株の決算が悪くなると思います。

あとは、日銀のスタンスの変化にも要注意ですね。いままで「緩和維持」の一点張りだった黒田さんが、すこしずつ態度を変えてきている気がします。

ベア相場のピークは、まだ過ぎていない気がします…。

– 中原良太