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日経平均チャート見通しと予想:米利上げ減速はグロース買いの好機?(10/24版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では10/24以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

WSJの「利上げ減速」の憶測。日銀の「為替介入」。そして中国ハンセン指数の急落。週明け早々、イベントが目白押しです。

先週末の米国株高を見て「おお!週明けから株が上がるかも!」なんて思っていましたが、出鼻を挫かれました。

市場は先週末の米国株上げ以上に、週明けの中国株下げに反応している気がします。中国へのエクスポージャが大きな会社は買いにくい。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「どうトレードすると儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

買い信号が点灯していますが、自信はありません:

まず、足元で起きていることをまとめましょう。大きなイベントは3つ。

1つ。WSJによる「利上げ減速」の憶測。これがきっかけとなり、米国株は急反発しました。7月っぽい動きですね。

2つ。日銀による「為替介入」。ドル円は5円くらいの幅で乱高下しています。日本円が投機で弄ばれています。

3つ。中国ハンセン指数6%安。習近平氏の続投が固まって、たぶん強硬路線を嫌がった海外投資家に売られたんだと思います。

利上げ減速はグロース株に買い材料です。中間決算発表で良い内容のところがあれば11月あたりから物色してみても良さそうです。

逆に、ゼロコロナ政策も続くでしょうから、中国景気は厳しい状況が続くでしょうね。ロックダウンの悪影響を受けている会社とか、中国へのエクスポージャが大きな会社は買いにくいです。TDKとか、村田製作所とか。

また、中国景気が厳しいということは、資源高も持続しなさそうですね。資源株は買い信号が出ても買いにくい。

米国株が上がり、中国株が下がる。互いに材料を打ち消しあって、綱引きしています。パッとしない地合いです。いまは現金多めで様子見が良さそう。

次のイベントとしては、米GAFAMの決算。そして日銀会合があります。

基本的には米中の景気が悪そうなので、「反発が終わって、また下がり始めたら売り」というスタンスが良い気がしますね。

エントリーの目安としては:

◯米SOXが2200ポイント割れ
◯米VIXが31.5ポイント超え

あたりを売りエントリーの目安に考えています。

仮に日銀が金融政策を修正してきたら

◯ドル円が146円割れ

あたりも売りのメドになると思います。

我が家の資産配分

資源株を打診買いしました:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

先週末の米国株高を受けて、資源系の銘柄からけっこう強めの買い信号が点灯しました。

ただ、週明けの中国株安を見るかぎり、反発は長続きしなさそうですね。また崩れたらサクッと損切りして、ドテン売りするくらいの気持ちで見ています。

10月中旬以降、順張り的な売買が裏目に出まくります。ちょっとは逆張りトレードもしておけば、傷が浅いはずなんですけどね。

ちょうど足元ではKDDIとかJTとか、逆張り向きの銘柄が下がっています。小資金で買ってみるのもアリなんだろうか…?

– 中原良太