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日経平均チャート見通しと予想:売り。いつもなら底が近いが…(10/12版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では10/12以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

いよいよ、イベントが迫ってきました。FOMC議事録と、米CPIが2日連続で公表されます。

6月には米CPI公表後に株価が下がり、8月にもFOMC議事録公表後に株価が下がりました。「二匹目のドジョウ」は現れるでしょうか?

らずっと「弱気だ!」「金融危機前夜に相場の雰囲気が似てるぞ!」と書いてきました。思ったより早く崩れてきましたね。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「どうトレードすると儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

きのうに引き続き、弱気です:

S&P500指数の恐怖指数(VIX)が30を超えています。いまが普通の相場だったら、VIXが30を超えたら「底が近そうだなー」と感じるのですが…。

今回は、足元で債券市場が荒れていたり、「金融危機と似た雰囲気」があるので、安易に「底が近い」と決めつけるのは危ない気がします。

リバウンドしてから株を買うのでも遅くないでしょうし、僕が買うとしても反発してからですね。

我が家では売りポジをたっぷり持っていますが、イベント明けに大きく反発するようなら、損切り(もしくは利食い)する予定です。

具体的な目安は以下のとおり:

◯米VIXが31を割れる
◯米SOXが2300ポイントを超える

いずれかを満たしたら「短期底打ち」と考えて、撤退する予定です。

FOMC議事録、米CPI以外のイベントとしては、イングランド銀行による国債介入が14日で終わる点でしょうか。

どんな影響があるかは分かりませんが、ポジティブな材料とは考えにくいですよね…。

株を買いたい地合いではないので、「相場が荒れているうちは売りポジ」「落ち着いてきたら現金多めで様子見」が良い気がします。

我が家の資産配分

売りでフルポジです:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

何度か予想動画やブログで「今年の10月は、2022年で最も崩れるかもしれない」という話をしてきました。

が、ぜんぜん相場が荒れていませんね(汗)

いや、荒れているには荒れているんですが、荒れ方が小さいというか。本当にひどくなってくると、円高に傾いてくるので…。

特に崩れそうなイベントが無かったら、今年に何度かあった、日経平均が1000円〜2000円くらい下がるくらいでリバウンドしそうです。

これは僕の弱点なのですが、いつも「トレードが早すぎる」んですよね。

たとえば、僕が「これから下げ相場が来るぞ!」と言い始めたのは去年の10月くらいなんですが、実際に相場が下がり始めたのはその2カ月くらい先だったんですよ。

前もって気づけたのは良いのだけど、2カ月早過ぎました。

「将来的に、こういうことが起きるだろうな〜」
「警戒しておかないと危ないな〜」

って感じることが、だいたい2カ月前とか、3カ月前とか、なんだったら2〜3年くらい前なんですよね。

それこそ、「米国株が高すぎる!」という話は2019年くらいからずっと言っていますし。

トレードって「相場の動きを半歩先取りする」のが一番儲かるんですよね。二歩も三歩も先に言っちゃうと、こんどは待ち時間が長くなり過ぎて資金効率が落ちちゃうので。

今回の「金融危機前夜に似ている!」という話も、ちょっと先走り過ぎたのかなぁ…。

まあ、だからと言って、ギリギリを攻めすぎると、逆に儲からなくなっちゃうワケで。さじ加減が本当に難しいですよね…。

– 中原良太