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【遂に公開】2022年、僕が投資で1500万円殖やしたヒミツ

※PR記事です。嫌いな方は閉じていただければと!

どうも、中原良太です。

時間がないので、単刀直入に書きます。

相場の潮目を読んで、
「株が上がっても下がっても儲ける」
技術を身に着けたい方へ

僕が今年1500万円稼いだ、
「景気の潮目を読んで、利回りを高める」
ノウハウを動画収録しました。

このノウハウを応用することで、
僕は今年、約1500万円を稼ぎました。

良さを知っていただきたいので、
このセミナー動画を、今だけ500円で差し上げます。

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株を買うと下がる…なんで?

「株を買ったときにかぎって、株価が下がる…」

と悩んだことはありますか? 僕はあります。というか、こんなことはしょっちゅうです。

これまで僕は、株を高値づかみして何度も損をしてきました。

たとえば、2018年。

2018年はVIXショックやクリスマスショックのあった「荒れた」1年でした。

いまでこそ分かりますが、この年は景気が悪く、「株を買っても儲けにくい」年でした。

しかし当時の僕は、そんなことは分かっていませんでした。

それこそ、NISAやiDeCoで、考えなしに株を買い増しました。そして、VIXショックやクリスマスショックで大損しました。

幸い、2018年はプラスで勝ち切れましたが、それでも「脇の甘い投資」のせいで、何度も苦しみました。

ほかにも、2020年。

2020年にはコロナ危機がありました。結果だけを見れば、2020年は金融緩和のおかげで上がりましたが、年明け早々の相場は悲惨でした。

いまでこそ分かりますが、2020年初も景気が悪く、「株を買っても儲けにくい」年でした。

おそらく、金融緩和がなければ、リーマン危機みたいな下がり方をしていたハズです。

このときも、僕はNISAやiDeCoで、考えなしに株を買い増しました。そして、コロナ危機の暴落をまともに喰らいました。

幸い、2020年もプラスで勝ち切れましたが、お世辞にも「うまく投資できた」とは思いません。反省点の多い1年でした。

株価にはサイクルがある

このように、僕は何度も「自分が株を買ったときに限って、株価が下がる…」という経験を繰り返してきました。

なぜ、何度も同じ失敗を繰り返してしまったのか?

それは、ひとえに「買いたいときに株を買っていて、株価のサイクルを考えなかった」からです。つまり「タイミング」が悪かったのです。

何度も損を繰り返す中、僕は「株価にはサイクルがある」ということが分かってきました。

上図みたいに、株価が上がりやすいサイクルのときは、テキトーに株を買って放ったらかしにしているだけでも儲かります。イージーです。

逆に、上図みたいに株価が下がりやすいサイクルのときは、必死に銘柄を選んで買っても、下落相場に巻き込まれて損をします。ハードです。

株価のサイクルが分かると、「イージー」に儲かるときにだけ株を買い、買うと損しやすい「ハード」なときは休むことができます。

逆に、株価のサイクルが分からないと、買うと損しやすい「ハード」なときに株を買ってしまったり、儲けやすい「イージー」な相場で儲けそこねてしまうでしょう。

恥ずかしながら、ながいこと僕はそんな投資家でした。イージーな相場で儲けそこね、ハードな相場で損を膨らませてばかりでした。

悔しくて悔しくて、僕は2018年から「株価のサイクル」についてずっと研究してきました。

そして2022年、ついに5年間の研究が実を結びました。

イージーな上昇相場で楽勝し、
ハードな下落相場で高みの見物

僕は怠けものです。「苦労は買ってでもしろ」なんて言いますが、そんな考えはクソくらえと思っています。不要な苦労はウンザリです。

しかし、「将来の苦労を防ぐための苦労」は別です。僕は、こういう苦労は進んでやります。

5年前、僕は「景気のサイクルを精度高く見極められるようになったら、カンタンな相場で儲けて、難しい相場ではゆっくり休める」と考えました。

そして、来る日も来る日も勉強し続けました。

あるときは、海外から経済論文を取り寄せ、毎日のように読み漁りました。

あるときは、なんども図書館へ足を運んで古新聞を読み漁り、景気が良いときと悪いときで何が起きたのか、調べました。

あるときは、夜な夜な会社四季報を読み漁り、まるごと読破しました。

あるときは、株価データとにらめっこして、「イージーな相場の前に何が起きたか?」「ハードな相場の前に何が起きたか?」を調べました。

そして、ついに僕は「4つの手がかり」を見つけました。

郵政相場、アベノミクス、コロナ相場、、、あまたの上昇相場に「事前に気づいてラクして儲ける」ための分析手法。

そして、リーマン危機、チャイナ危機、コロナ危機、、、あまたの暴落リスクに「事前に気づいて勝ち逃げする」ための分析手法です。

証拠を見せましょう。まずは日経ETFの買い手法から:

このテクニックでは、日本の景気が良く、かつ堅調になりやすいタイミングにだけ買い信号が点灯します。

こういうイージーな時期に株を買うことで、楽勝できると期待できます。

逆もあります。つぎは日経ETFの売り手法です:

このテクニックでは、日本の景気が悪く、かつ暴落しやすいタイミングにだけ売り信号が点灯します。(買いでバックテストしたので右肩下がりになっています)

こういう危険な時期を避けるだけで、損を防ぐことができそうです。

むしろ、こういう時期は空売りすると、周りの投資家がひどく負けているときに、一人勝ちすることさえできそうです。

こうやって、僕は「テキトーに株を買っても儲かりそうなイージーな相場」と「何を買っても損をしそうなハードな相場」を見分けています。

もちろん、百発百中ではありません。しかし、こうやってタイミングを見極めることで、ことし僕は約1500万円稼ぎました。

先着100名のみ500円から受けられます

先日、この"株価サイクルを見極める4つの手法"をまとめた、「資産運用ウェブセミナー【10月号】」を収録しました。

10月限定で、このウェブセミナーを500円で受けられます。

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<10月限定>限定100名様

ただし、少数精鋭でサポートしているので、ご案内できるのは【先着100名まで】です。

また、このウェブセミナーは月更新です。このセミナーを受けられるのは【10月30日まで】です。期限を過ぎたら受けられないので、予めご注意ください。

横取りされる前に、今すぐ手に入れてください!

– 中原良太

PS

このセミナーは
「2022年に高値づかみしてやられた!」
「景気の転換点を見極めて、次の好景気でラクに儲けたい!」
と考えている方にとっては、ピッタリだと思います。

この考えに共感してくれるなら、良い学びが得られるでしょう。このsセミナーを受けられるのは10月だけ。

僕自身も使っている手法で、その効果は体感済みです。

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