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日経平均チャート見通しと予想:売り。下げ本番か?(10/7版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では10/7以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

株式の世界同時リバウンドが一服し、日本株も4日ぶりに下がりました。

これまでの反発は、たぶんショートカバー(空売り勢の買い戻し)だと思います。

新規買いが入るような状況ではないと思うので、ここからまた崩れてくると思います。

今週に入ってから何度も書いていますが、いまの地合いはリーマン危機やコロナ危機直前の「危機直前の地合い」に酷似しています。

わりとガッツリ崩れると思うので、安易に買い向かわないほうが良いかと。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「どうトレードすると儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

大きくリバウンドしたからこそ、次の下げが怖いです:

念仏のようになんども書きますが、いまの地合いは「金融危機直前」にすごく似ています。

特に、金利が急激に上がっていたり、ジャンク債の下がっていたり、債券市場の荒れ方がそっくりです。

そして、おとといに書いた「売りでエントリーする目安」のうち1つ点灯しました:

(10/5に書いたこと再掲)
売りでエントリーする目安は、以下のとおり:

◯米VIXが30を超える
◯WTI原油が84ドル/バレルを割る
◯米SOXが2300ポイントを割る

10/5時点では、このあたりを目安に考えています。

上記3つのうち、原油とSOXはまだ崩れていません。が、VIXが30を超えました。原油とSOXが崩れるのも時間の問題だと思います。

我が家の資産配分

売りでフルポジです:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

10月以降、世界株が鬼リバしてきました。そろそろリバウンドが追わて、ふたたび下げへと転じそうです。

これは僕の憶測なのですが、10月以降のリバウンドは、以下の取引によるものだと思っています:

①空売り筋による買い戻し(ショートカバー)
②リスクパリティファンドによるVIX低下に合わせた買い戻し
③順張りファンド(CTA)による反発に合わせた買い戻し

あくまで憶測なんで、大した根拠はないんですけどね。

何を言いたいのかというと「ファンダメンタルを見て買われたワケではない」ということです。米景気はすでに後退していますし、いまも状況は悪化しています。

景気の見通しが改善しないことには、本格的な買いは入らないでしょう。株式市場は下げトレンドの真っ只中で、いまは下げトレンドは中盤くらいだと思います。まだ下がる余地があります。

経験的には、これから「1週間くらい崩れそう」なチャートをしています。いま買うのは止めて、しばらく様子見するのが無難だと思います。

– 中原良太