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日経平均チャート見通しと予想:待機。反発が来たら売りのチャンスか?(9/30版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では9/30以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

木曜夜、米国株がふたたび下がりました。特に米SOXは3%以上も下がっており、地合いは最悪でした。

そして金曜日。日本株は急反落。米国株に連れ安しました。2022年に入ってから、よくみる光景ですね。

ただ、金曜日の下げは「ん?」と違和感を覚えるところもありました。というのも、資源価格は下がっていなかったんですよね。

長引く相場下落は、資源安を伴うことが多いです。原油とか、銅とか、そのあたりも一緒に下がるんですよね。

ですが、今回は「株だけ下がる」「資源は下げ渋る」という動きでした。なんか怪しい。まだ相場反発は終わっていないかもしれません。

変な地合いなので、我が家は「売り場待ち」をしているところです。

分からないうちは、すこしずつポジションを軽くして、本格的に崩れてきたらドカンと参加するつもり。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「どうトレードすると儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

基本的には弱気ですが、まだ反発は終わっていないと思っています:

これまで何回か書いてきたとおり、月末月初は下げ渋ると思います。

月末は給料日があります。この時期に「投資信託を積立投資で買う」という方も多いですから、割と相場が下げ渋りやすいです。

特に反発しそうなのが、個人投資家に好まれているグロース株ですね。給料が入った個人投資家が、ここまで下げてきたグロース株を、喜んで買い増ししそうです。(月末は、グロース株の逆張りが勝ちやすいです)

今夜、そして週明け、この2日くらいはまだ地合いが強い気がします。ドカッとリバることもある時期なので、売りポジは取りにくい。

大きめのリバウンドが入ったら、それこそ次の売り場は「大きなチャンス」になる気がしています。

何か株を買っている人は「逃げる」チャンスでしょうし、反発が一服して、また崩れてきたら売りポジを建てるチャンスです。

我が家の資産配分

小さめのポジションでショート中:

いつも書いているとおり「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

今ちまちまトレードしているのは、ポジションサイズの微調整です。

「反発しているとき」と「下がりすぎた」ときはポジションを薄めに、「反発が終わって下がり始めた」ときにポジションを厚めにしてます。

売りが一番儲かるのは「下げトレンドの初期にドカンと売る」ことです。だから、そういうときにポジションが最大になるのを目指します。

理想は「大きな反発の後、相場が崩れ始めた」あたりで最大のポジションを持つことです。

いま、僕の内心は「鬼リバ来い!」です。ポジションが軽くなってきたので、損をしても傷は浅いです。しかも鬼リバが来たら、次の下げは「鬼下げ」になるはずなので、そっちで取り返せます。

逆に、売りで一番危ないのは「下げトレンドの終盤、鬼リバしそうなときにドカンと売る」ことです。だから、そういうときにポジションが最小になるのを目指します。

理想は「売りポジを大量に持っているときに相場が暴落し、下げのクライマックス(=鬼リバの直前)」にガッツリ利食いすることです。

売りで儲けたい場合は、「ふだんは鬼リバを待って、反発後の下げでガッツリ売って、暴落したら利益確定する」というのが基本形ですね。

具体例を出すなら、4月とか。

「3月に鬼リバ→4月にリバウンドが一服して下げ始める」

という、こんな感じのチャートが来たら売るチャンスですね。

こういう動き方がきたら「得意球」なんで、チャンスだと思うんですよね。

僕は10月は「今年一番の売り場」が来ると思っているんで、なるべく打ちやすい球が来てほしいなぁ…。

– 中原良太